文書操作
科目名 | 教育の方法と技術 |
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担当教員 | 東條 加寿子 |
授業の目的、または到達目標 |
・これからの社会で求められる教育方法の在り方を模索・探求する基礎として教育の方法・技術の歴史や教育課程の変遷を理解する。そして学習指導を構成する諸要素を理解し、ICTの環境整備とその利用について現状と展望を理解する。さらに、学力とは何かについての議論を深め教育評価の在り方を理解する。 |
授業の概要 |
・教育の方法・技術とは何かを理解する。 ・教育の方法・技術の歴史を振り返るとともに、教育課程の変遷を理解する。 ・学習指導の方法とICTの活用方法を理解する。 ・学力、学力テストおよび観点別評価を理解し、教育評価の在り方を探る。 |
科目群/ベンチマーク | EDU2300 (715生以前)・ EDU2020 (716生以降) | ||
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授業の形態 |
講義、演習、ディスカッション |
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時間割 | 概要 | 宿題(予習・復習等) | |
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準備学習 |
毎回の授業内容について教材・資料で準備するとともに、与えられた課題に取り組む。 |
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教科書 |
『教育の方法と技術〈改訂版〉』 柴田義松(編著)、学文社(2015) |
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参考文献 |
『教育学のポイント・シリーズ 教育の方法と技術』柴田義松・山﨑準二(編)、学文社(2011) |
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成績評価方法・基準 |
クラスワーク 60% ・口頭発表 ・討論 ・内容理解小テスト 学期末課題エッセイ 40% 講評・解説とコメントの返却 |