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現在の場所: ホーム 担当教員 東條 加寿子 Syllabus2017 教職フィールドワーク 1

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科目名 教職フィールドワーク 1 
担当教員 東條 加寿子
授業の目的、または到達目標 1.アジアにおける英語教育の現状を考察する視点をもつ
2.アジアにおける英語教育の現状を客観的かつ公正に捉える
3.日本の英語教育との比較において、諸問題を明確にし、改善の道筋を模索する
授業の概要 アジアの隣国である韓国の教育事情および英語教育について、実際のフィールドに立って主体的・体験的に学び、教職キャリアを築くために必要とされる広い視野と公平で深い思考力を培う。

科目群/ベンチマーク EXP2030 (716生以降)
授業の形態 学内での事前授業を経て、韓国京畿道英語村およびソウル市で教職フィールドワーク(6泊7日予定)を実施する。帰国後、学内での事後授業と報告会を行う。
時間割   概要 宿題(予習・復習等)
1
  • 事前授業1
  • 韓国の歴史・地理を学ぶ
2
  • 事前授業2
  • 韓国の社会・教育制度を学ぶ
3
  • 教職フィールドワーク(韓国)
4
  • 1日目
  • ソウル市到着;現地フィールドワーク
5
  • 2日目
  • ソウル市学校訪問(韓国の英語教育調査)
6
  • 3日目ー6日目
  • 京畿道英語村にて教職課程大学生のための日韓英語プログラムに参加 
  • ソウル市学校訪問(韓国の英語教育調査)
7
  • 7日目
  • 帰国
8
  • 事後授業1
  • フィールドワークのまとめと議論
9
  • 事後授業2
  • フィールドワーク報告会
10
11
12
13
14
15
成績評価方法・基準 事前の取組み・・・・・・・・・・10%
現地フィールドワーク・・・・・・70%
事後の取組み・・・・・・・・・・20%

時間割

担当教員 開講学期 開講曜日 開講時限 履修クラス 単位数