文書操作
科目名 | 教育の方法と技術 |
---|---|
担当教員 | 東條 加寿子 |
授業の目的、または到達目標 |
教育方法学の諸理論の概要を理解することができる。 教育の方法について、最新の知識を習得し、主要な論点を提示することができる。 教育の変化を捉え、諸理論と関連づけながら論ずることができる。 「学び」とは何かについて、自分の考えを持つことができる。 授業改革について方向性を示すことができる。 |
授業の概要 |
教育方法学の諸理論を概観し、それらの理論が現代の教育の潮流とどのように関わっているかを考察する。また最新の理論ではどのような教育を大切にしようとしているかを見極めるとともに、その背景を探る。これらの考察を通して「学び」とは何か、「学び」のあるべき姿とはどのようなものかについて、自分なりの考えをまとめる。 |
授業の形態 |
講義、演習、ディスカッション |
||
---|---|---|---|
時間割 | 概要 | 宿題(予習・復習等) | |
1 |
|
|
|
2 |
|
||
3 |
|
||
4 |
|
||
5 |
|
||
6 |
|
||
7 |
|
||
8 |
|
||
9 |
|
||
10 |
|
||
11 |
|
||
12 |
|
||
13 |
|
||
14 |
|
||
15 |
|
||
準備学習 |
毎回の授業内容について教材・資料で準備するとともに、与えられた課題に取り組む。 |
||
教科書 |
『教育の方法』 佐藤学著 左右社(2011年) |
||
成績評価方法・基準 |
クラスワーク 60% ・口頭発表 ・討論 ・内容理解小テスト 学期末課題エッセイ 40% |
時間割
担当教員 | 開講学期 | 開講曜日 | 開講時限 | 履修クラス | 単位数 |
---|---|---|---|---|---|
東條 加寿子 | 春学期 | 火曜日 | 2時限 | 2 |