文書操作
科目名 | 教育方法の理論と実践 |
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担当教員 | 東條 加寿子 |
授業の目的、または到達目標 |
・生徒の学びを促すための教材・学習材の展開方法を理解し実践することができる。 ・様々な教材の内容面と文法語彙の機能面を理解し、それらを反映させた「思考力・判断力・表現力」をつける授業展開例を作成することができる。 ・「思考力・判断力・表現力」をつける授業を指導技術を駆使して実践できる。 |
授業の概要 |
着実な英語力による教材の深い読み込み・理解が授業展開を豊かにするという理論をもとに、教材・教具をどのように準備し指導展開することが効果的な「習得」「活用」「探究」につながるのか、そのための授業デザイン・展開法を身につける実践的な演習を行う。 |
授業の形態 |
講義、演習、ディスカッション |
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時間割 | 概要 | 宿題(予習・復習等) | |
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準備学習 |
毎回の授業内容を教材・資料で準備するとともに、課題に取り組む。 |
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教科書 |
担当教員による授業中配布資料 |
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参考文献 |
・文科省(2008)『中学校学習指導要領解説 外国語編』開隆堂出版社 ・文科省(2009)『高等学校学習指導要領解説 外国語編』 |
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成績評価方法・基準 |
クラスワーク 60% ・担当課題の理解と内容発表 ・実際の英語授業における応用の提案 ・模擬授業の工夫、構成力 レポート 40% |
時間割
担当教員 | 開講学期 | 開講曜日 | 開講時限 | 履修クラス | 単位数 |
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東條 加寿子 | 秋学期 | 火曜日 | 4時限 | 2 |