文書操作
科目名 | 論文の書き方 |
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担当教員 | 槌賀 七代 |
授業の目的、または到達目標 |
・書くことに対する抵抗を和らげることができる。 ・文章によって自分の意見を述べることができる。 ・志望理由等を問われる編入試験等では、学んだ方法によって自己表現することができる。 |
授業の概要 |
文章を用いながら、論理的に自己表現をすること力を身につける。 |
科目群/ベンチマーク | 共通教育科目 | ||
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授業の形態 |
授業形態は 1、課題を書く 2、それを授業中にプレゼンテーション 3、そのプレゼンテーションに対しての話し合い 4、指導を受ける 5、書き直して提出する 6、提出された課題に対しての評価 という行程を繰り返すことになる。 |
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時間割 | 概要 | 宿題(予習・復習等) | |
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準備学習 |
「書く」作業は自己管理・自己責任である。そのつもりで授業に臨むこと。 |
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教科書 |
課題をプリントし、配布する。 |
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参考文献 |
適宜、指導する。 |
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成績評価方法・基準 |
成績評価方法・基準:それぞれのプレゼンテーションと課題に対して評価を出し、その総合点を成績点とする。 フィードバック:提出された各課題に対して、添削、返却、指導を繰り返す ・プレゼンテーション40%・課題60% |