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現在の場所: ホーム 担当教員 槌賀 七代 Syllabus2019 文章表現法 I

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科目名 文章表現法 I 
担当教員 槌賀 七代
授業の目的、または到達目標 段階的に以下のような成果をあげること。
・伝達手段としての基本的な日本語表記法を身につけることができる。
・表現能力としてのコミュニケーション能力を身に着けることが出来る。
・「書く」作業に置いて、何を伝えたいかを考えることにより、自己の発見に繋げることが出来る。
・「書くこと」の意義を認識することができる。
・「書くこと」を通して、それが人の伝えたい心を「読むこと」でもあり、故にそれは「他者を知ること」であり、また、伝えたい「自分を知る」ことであり、さらにその行為は「他者に心を繋ぐこと」であるがゆえにコミュニケーション能力をたかめることであり、故に「生きること」「存在すること」に繋がることを実感的に認識することができる。
授業の概要 伝達手段である文章表現のための基本的な日本語表記法を身につけ、多種多様のジャンルの文章を読み、その内容を把握し、それに対する自分の意見を書くことは、コミュニケーション能力を高めることであり、しかも結果的に内在的な自己を自覚していく方法であることを解明する。

科目群/ベンチマーク 共通教育科目
授業の形態 提出された課題を、各々個人指導の形式で添削し、指導する。
時間割   概要 宿題(予習・復習等)
1
  • 授業の進め方・形態、評価の出し方、各課題の意味の説明、授業の目標についての説明。日本語表記の問題点の説明。
  • 今学期に書かねばならない課題の表を確認し、まず160字以内の文章制作から書き始め、提出すること
2
  • 「~とは何か」という定義の仕方を学ぶ
  • 提出された文章の指導
  • 添削され、指導された文章を書き直し、提出
  • 新たな課題を書き進める。20分
3
  • 「自分について」という説明の仕方を学ぶ
  • 提出された課題への添削と指導
  • 添削され、指導された文章を書き直し、提出
  • 新たな課題を書き進める。20分
4
  • 「~について」という自由課題を書く
  • 提出された課題への添削と指導
  • 添削され、指導された文章を書き直し、提出
  • 新たな課題を書き進める。20分
5
  • 河合隼雄著「揺るがない自分を造る―教養とは何か―」を読んで、それに対する自分の意見の書き方を学ぶ
  • 提出された課題への添削と指導
  • 添削され、指導された文章を書き直し、提出
  • 新たな課題を書き進める。20分
6
  • 齋藤孝著「読書力」を読んで作者の主張を読み取る
  • 提出された課題への添削と指導
  • 添削され、指導された文章を書き直し、提出
  • 新たな課題を書き進める。20分
7
  • 各ジャンルの文章を読み、それに対する自分の考え・意見を書く課題についての説明
  • 添削と指導。
  • 添削され、指導された文章を書き直し、提出
  • 新たな課題を書き進める。20分
8
  • 《「学び」の必要性》を書くことにより、自分の意見の書き方を学ぶ
  • 提出された課題への添削と指導
  • 添削され、指導された文章を書き直し、提出
  • 新たな課題を書き進める。20分
9
  • 感想文と論説文の違いと書き方の説明
  • 添削され、指導された文章を書き直し、提出
  • 新たな課題を書き進める。20分
10
  • 「文章の比較」を書くことにより、良い文章とはどういうものかを学ぶ
  • 提出された課題への添削と指導
  • 添削され、指導された文章を書き直し、提出
  • 新たな課題を書き進める。20分
11
  • 「書くこと」の意味や効用について考察し、文章化する方法の説明
  • 提出された課題への添削と指導
  • 添削され、指導された文章を書き直し、提出
  • 新たな課題を書き進める。20分
12
  • 《汐見稔幸著「書くこととやさしさ」について》の説明
  • 添削され、指導された文章を書き直し、提出
  • 新たな課題を書き進める。20分
13
  • 課題「書くことについて」の説明
  • 提出された課題への添削と指導
  • 添削され、指導された文章を書き直し、提出
  • 新たな課題を書き進める。20分
14
  • 提出された課題への添削と指導
  • 添削され、指導された文章を書き直し、提出
  • 新たな課題を書き進める。20分
15
  • 全ての課題の点検と確認、および評価とその確認。
  • 11課題すべてが書かれ、添削されているかを確認・提出
準備学習 「書く」作業は、自己管理・自己責任である。各課題に対しては授業中に仕上げるつもりで臨むこと。
教科書 課題を提示し、プリントを配布する。
参考文献 適宜、必要と思われた時、各々に指導する。
成績評価方法・基準 成績評価方法・基準:提出された課題、11課題の中で決められた5課題の完成60%。その他の課題への評価40%。その合計を成績とする。
フィードバック:提出された課題に対して、添削、返却、指導を個々にする
備考 授業の進め方、評価の出し方が独特なのでそれをしっかりと理解して授業に臨む事。そのためそれらを最初の授業で説明するので必ず出席すること。