文書操作
| 科目名 | 文章表現法 II |
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| 担当教員 | 槌賀 七代 |
| 授業の目的、または到達目標 |
まず数種の文章を読み込み、その主張を理解し、それに対する自分の意見を論述できるようになること。その為に、それに関係する論を集め、読み込み、複眼的な物事のとらえ方を身につけ、その結果、表現力を高め、論説文を書くことが出来るようになること。 |
| 授業の概要 |
自分が興味のある数種の文章を読みこみ、その主張を理解し、それに対する意見を書く作業を通じて、まず、どのようにして論文が出来上がってくのかを実感的に理解することにより、結果的に自己の内と外の世界が深められることが書くためには重要だということを解明していく。 |
| 科目群/ベンチマーク | GEN3600(715生以前) | ||
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| 授業の形態 |
提出された課題を、各々個人指導の形式で添削し、指導する。 |
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| 時間割 | 概要 | 宿題(予習・復習等) | |
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| 準備学習 |
授業中における「書く」作業は、自己管理・自己責任である。各課題に対しては各授業中に仕上げるつもりで臨むこと。 |
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| 教科書 |
なし。 |
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| 参考文献 |
適宜、必要に応じて指示する。 |
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| 成績評価方法・基準 |
提出された課題に対しての評価の平均点を、単位認定の成績とする。 |
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| 備考 |
授業の進め方、評価の出し方が独特なのでそれをしっかりと理解して授業に臨む事。それを最初の授業で説明するので必ず出席すること。 |
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時間割
| 担当教員 | 開講学期 | 開講曜日 | 開講時限 | 履修クラス | 単位数 |
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| 槌賀 七代 | 春学期 | 木曜日 | 3時限 | 2 |
