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現在の場所: ホーム 担当教員 槌賀 七代 Syllabus2017 文章表現法 II

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科目名 文章表現法 II 
担当教員 槌賀 七代
授業の目的、または到達目標 まず数種の文章を読み込み、その主張を理解し、それに対する自分の意見を論述できるようになること。その為に、それに関係する論を集め、読み込み、複眼的な物事のとらえ方を身につけ、その結果、表現力を高め、論説文を書くことが出来るようになること。
授業の概要 自分が興味のある数種の文章を読みこみ、その主張を理解し、それに対する意見を書く作業を通じて、まず、どのようにして論文が出来上がってくのかを実感的に理解することにより、結果的に自己の内と外の世界が深められることが書くためには重要だということを解明していく。

科目群/ベンチマーク 共通教育科目
授業の形態 提出された課題を、各々個人指導の形式で添削し、指導する。
時間割   概要 宿題(予習・復習等)
1
  • 授業の進め方・形態、評価の出し方、授業の目標についての説明。表記法の説明。
2
  • 「書くということ」についての説明
3
  • 提出された課題を、各々個人指導の形式でへの添削し、指導する。
4
  • 提出された課題を、各々個人指導の形式でへの添削し、指導する。
5
  • 提出された課題への添削と指導
6
  • 提出された課題への添削と指導
7
  • 論説文についての説明
8
  • 提出された課題への添削と指導
9
  • 提出された課題への添削と指導
10
  • 提出された課題への添削と指導
11
  • 提出された課題への添削と指導
12
  • 提出された課題への添削と指導
13
  • 提出された課題への添削と指導
14
  • 提出された課題への添削と指導
15
  • 全ての課題の点検と確認、および評価とその確認。
準備学習 授業における「書く」作業は、自己管理・自己責任である。各課題に対しては授業中に仕上げるつもりで臨むこと。
教科書 課題を提示し、プリントを配布する。
参考文献 適宜、必要と思われた時、各々に指導する。
成績評価方法・基準 提出された課題への評価の平均点を、単位認定の成績とする。
備考 授業の進め方、評価の出し方が独特なのでそれをしっかりと理解して授業に臨む事。それを最初の授業で説明するので必ず出席すること。

時間割

担当教員 開講学期 開講曜日 開講時限 履修クラス 単位数
槌賀 七代 春学期 木曜日 3時限 2