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科目名 論文の書き方 
担当教員 山形 徹
授業の目的、または到達目標 ・書くことに対する抵抗を和らげることができる。
・文章によって自分の意見を述べることができる。
・志望理由等を問われる編入試験等では、学んだ方法によって自己表現することができる。
授業の概要 文章を用いながら、論理的に自己表現をすること力を身につける。

科目群/ベンチマーク 共通教育科目
授業の形態 一斉授業。授業日ごとに配布する資料をもとに、作業をし、文章作成をする。
時間割   概要 宿題(予習・復習等)
1
  • 書くことに慣れる
2
  • 絵にセリフをつける
3
  • 短文に慣れる(CMの紹介)
  • 作成物回収 評価対象
4
  • 単語をどうつなぐ?(歌詞のしくみ)
5
  • 短文を作る 1 (CMソングの制作)
  • 作成物回収 評価対象
6
  • 短文を作る 2 (CMの制作)
7
  • 原稿用紙の使い方 1 基本
8
  • 原稿用紙の使い方 2 構成・字数
9
  • 文章の変換(ある文章を別の文章に変える)
  • テレビ原稿を回収 評価対象
10
  • 文章のいろいろ
11
  • 文章を読んで主張をおさえる
  • 作成物回収 評価対象
12
  • 文章を読んで意見を述べる
  • 作成物回収 評価対象
13
  • 2つの文章を読み比べて意見を述べる
  • 作成物回収 評価対象
14
  • 志望動機から大学卒業後の抱負までをまとめ、文章構成を整える
  • 作成物回収 
15
  • 志望動機を述べる文章を作る
  • 作成物回収 評価対象
準備学習 なし。
教科書 なし。
参考文献 配布資料。
成績評価方法・基準 作成物提出:70%(当日欠席の場合は次週の授業で要領を渡すので次次週に必ず提出すること)  授業参加度:30%
関連リンク http//www.wilmina.ac.jp
http//mywill.wilmina.ac.jp

時間割

担当教員 開講学期 開講曜日 開講時限 履修クラス 単位数
山形 徹 春学期 水曜日 4時限 2