文書操作
科目名 | English Words in Use & Practice |
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担当教員 | 中井 弘一 |
授業の目的、または到達目標 |
・日本人の間違いやすい英語の使い方がなぜ生まれるか、日英感覚の違いを理解し説明できる。 ・与えられた語句の正しい語法の作文ができる。 |
授業の概要 |
・英語の語法に関して「なぜそうなのか」を説明することを通して、基本的な表現の意味のコアや使い方を理解させる。 ・日本語表現から引き起こされる英語の誤用に注意させ、逐語的に日本語を英語に置き換えないことを理解させる。 ・基本的な語句は、類語があればグループ化しそれぞれの違いを比較して理解させるようにする。 ・英作文の指導において、多様な正解とともに、「なぜ」模範解答が望ましいのか理解させる。 |
授業の形態 |
講義・演習 |
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時間割 | 概要 | 宿題(予習・復習等) | |
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準備学習 |
テキストの事前学習・課題英作文を事前にやっておくこと |
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教科書 |
Ichikawa.Y. & Serafin, P (2006). Get it Write. Tokyo: Longman Kirihara 授業中に配付する語法確認例文資料 |
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参考文献 |
政村秀実(2002) 『英語語義イメージ辞典』大修館書店 政村秀実(2008)『イメージ活用英和辞典』小学館 デビッド・バーガー(2009)『英語じょうずになる辞典』アルク |
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成績評価方法・基準 |
クラスワーク ・課題 25% ・小テスト 25% ・レビュークイズ (Final Review Quiz含む) 50% |
時間割
担当教員 | 開講学期 | 開講曜日 | 開講時限 | 履修クラス | 単位数 |
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中井 弘一 | 春学期 | 金曜日 | 2時限 | 2 |