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現在の場所: ホーム 担当教員 教務ユーザ Syllabus2016 偏見と相互理解

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科目名 偏見と相互理解 
担当教員 香川 孝三
授業の目的、または到達目標 人権侵害の主要な要因である偏見と差別について、日本や世界における主要な事例ごとに、その形成要因やメカニズムをさぐり、それらを克服して、いかにすれば相互に理解しあえるか、その解決策を考察する。
授業の概要 グローバリゼーションの進展にともない世界が一体化する方向がある一方、多様な文化・宗教や民族が存在している。その多様性が紛争の要因となっている。自己と異なるものへの誤解や偏見が差別や不公正、いじめを生み出している。国際的なレベル、国内のレベル、地域社会のレベルごとに、それらの偏見や差別が存在している。それらは現時点だけではなく、歴史的背景をも考慮に入れて考察したい。それらをどう克服するかが我々に問われており、どうすれば解決に近づけるのか考えてみたい。

授業の形態 配布するレジメをもとに講義形式で授業を進めるが、ビデオ等の視聴覚教材を利用しつつ、学生が意見を述べる機会を提供する。
時間割   概要 宿題(予習・復習等)
1
  • 授業の概要の説明
2
  • 偏見と差別のメカニズム
3
  • ハンセン氏病
4
  • アイヌ民族問題
5
  • 被差別部落問題(1)
6
  • 被差別部落問題(2)
7
  • 障がい者の差別問題
8
  • 在日外国人問題
9
  • 難民や移住労働者・無国籍者の問題
10
  • 性的マイノリティ
11
  • 女性差別問題(1)
12
  • 女性差別問題(2)
13
  • 貧困をめぐる問題(1)
14
  • 貧困をめぐる問題(2)
15
  • 偏見・差別をいかに克服するか
準備学習 指定または配布された文献・資料を読む。
教科書 なし。適宜、レジュメや資料を配布する。
参考文献 黒澤満編(本学国際共生研究所叢書)『国際関係入門』(東信堂、2011年)
成績評価方法・基準 成績評価方法:授業への参加・貢献度(発言・質問、プレゼンテーション)、小テストなどに基づく平常点40%、レポート(授業に関連するテーマを自由に選び、調べて書く)50%。成績評価基準:①授業の理解度、②自分でどのくらい調べ、考えを深めたか、③それを論理的に表現する力をみる。出席点10%
関連リンク 授業の中で紹介する

時間割

担当教員 開講学期 開講曜日 開講時限 履修クラス 単位数
香川 孝三 春学期 金曜日 5時限 a 2
香川 孝三 秋学期 金曜日 5時限 b 2