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| 科目名 | キャリア基礎演習 2 |
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| 担当教員 | 落谷 正教 |
| 授業の目的、または到達目標 |
数学はもともと計算力とその応用に加え、発想力を養う学問である。就職試験対策に留まらず、今後の社会・実生活で必ず役立つ力を身につける。「計算ができなくても仕事ができる」という誤ったこれまでの日本的常識を払拭し、グローバル社会で有用とされる多様なものの考え方ができるようになる。 |
| 授業の概要 |
パターンの科学である数学を学ぶことで、論理的、批判的、想像的な考え方ができるようになる。実践的には、瞬間情報処理と熟考の繰り返しで、企画・発想力を養成する。題材は、SPI、GAB、CAB等の中から頻出問題を精選して実施。キャリア基礎演習Ⅰのアドバンス科目である。 |
| 授業の形態 |
問題解決のための要点を確認し、演習を中心として授業を展開する。事前学習を必須とし、正解への多様なアプローチを試行する。 |
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| 時間割 | 概要 | 宿題(予習・復習等) | |
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| 準備学習 |
キャリア基礎演習Ⅰは先修条件ではない。ただし、キャリア基礎演習Ⅰの応用編であるから、授業内では基礎から学ぶ時間的余裕がないため、予習・復習をしっかりしてくること。 |
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| 教科書 |
特に定めません |
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| 参考文献 |
問題集を1冊購入し、随時練習すること |
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| 成績評価方法・基準 |
出席評価(40%)小テスト(20%)到達度確認試験と各回の評価(40%) |
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| 備考 |
CSC内の学習支援コーナーに質問に来てください。進路に沿ったアドバイスをします。 |
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時間割
| 担当教員 | 開講学期 | 開講曜日 | 開講時限 | 履修クラス | 単位数 |
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