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科目名 | 発達と心理(隔週・奇) |
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担当教員 | 井上 文彦 |
授業の目的、または到達目標 |
・人間の発達過程や発達課題を説明できる。 ・児童・生徒を発達的観点から理解するための代表的な理論を説明できる。 ・発達の要因について指摘できる。 |
授業の概要 |
教師として教育活動を実践していく上で、対象となる児童・生徒の発達的理解は、不可欠である。そこで、人間の発達過程を、認知、言語、人格、社会性などの観点から概説する。特にピアジェの認知的発達理論、エリクソンの心理社会的発達理論について詳しく取り上げたい。 |
授業の形態 |
講義中心 |
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時間割 | 概要 | 宿題(予習・復習等) | |
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教科書 |
授業でレジュメと資料を配付する。 |
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参考文献 |
『発達・学習・教育臨床の心理学』内田照彦・増田公男編著(北大路書房) |
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成績評価方法・基準 |
授業参加度35%、4回の小テスト65%(◎印の回) |
時間割
担当教員 | 開講学期 | 開講曜日 | 開講時限 | 履修クラス | 単位数 |
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井上 文彦 | 秋学期 | 月曜日 | 4時限 | 1 |