文書操作
科目名 | Grammar 2 |
---|---|
担当教員 | 中井 弘一、寺 秀幸、中垣 芳隆、森田 るり子、波々伯部 陽子、井口 陽子、井上 聖子 |
授業の目的、または到達目標 |
英文法を、英語の「運用能力」、すなわち「読む・書く・聴く・話す」の四技能の向上のための橋渡し的役割を果たすものとなるように学ぶ。 *学習目標 ・英文の構造を説明できる。 ・英語の意味構造を説明できる。 ・英文の情報構造(文型や態がもたらす意味の相違)を説明できる。 ・英語の表現を理解できる。 ・文法的に正確な英文を生成できる。 |
授業の概要 |
(1) 文法事項の整理、確認 → 文の構造、情報構造、表現・意味構造を理解する。 (2) 文型を中心とした口頭英作訓練 → 与えられたキューを使って文法的に正確な文を口頭で作り出す練習をする。 |
授業の形態 |
教科書を中心に、文法事項の質問・疑問を通して教員・学生間のインタラクションを図る。口頭練習も時間が許す限り行う。 |
||
---|---|---|---|
時間割 | 概要 | 宿題(予習・復習等) | |
1 |
|
|
|
2 |
|
|
|
3 |
|
|
|
4 |
|
|
|
5 |
|
|
|
6 |
|
|
|
7 |
|
|
|
8 |
|
|
|
9 |
|
|
|
10 |
|
|
|
11 |
|
|
|
12 |
|
|
|
13 |
|
|
|
14 |
|
|
|
15 |
|
|
|
準備学習 |
予習最低1時間を要する。 |
||
教科書 |
Grammar That Works, Revised Edition 智原哲郎・寺秀幸・石田秀雄著 (Cengage Learning) |
||
参考文献 |
授業中に示す。 |
||
成績評価方法・基準 |
Classwork: 60% (Quizzes: 45%; Dialogs: 10%; Homework: 5%) Examination: 40% 得点の合計が60%以上の者を合格とする。 |
||
備考 |
最初の授業で渡されるシラバスが優先される。授業内容は状況により変更されることがある。 |
時間割
担当教員 | 開講学期 | 開講曜日 | 開講時限 | 履修クラス | 単位数 |
---|---|---|---|---|---|
中井 弘一 | 秋学期 | 火曜日 | 1時限 | a1 | 1 |
中垣 芳隆 | 秋学期 | 水曜日 | 3時限 | c1 | 1 |
中垣 芳隆 | 秋学期 | 金曜日 | 2時限 | r2 | 1 |
井上 聖子 | 秋学期 | 水曜日 | 3時限 | r1 | 1 |
井口 陽子 | 秋学期 | 水曜日 | 3時限 | d2 | 1 |
寺 秀幸 | 秋学期 | 火曜日 | 1時限 | b1 | 1 |
森田 るり子 | 秋学期 | 水曜日 | 3時限 | c2 | 1 |
波々伯部 陽子 | 秋学期 | 月曜日 | 1時限 | r3 | 1 |
波々伯部 陽子 | 秋学期 | 水曜日 | 3時限 | d1 | 1 |