文書操作
科目名 | Swahili II-2 |
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担当教員 | 井戸根 綾子 |
授業の目的、または到達目標 |
中級の文法力、講読力、会話力を習得し、スワヒリ語の「読む、聞く、書く、話す」といった4つの技能をさらに発展させることができる。また、言語だけでなく、スワヒリ語の背景にある東アフリカの文化や社会についての知識も深める。 |
授業の概要 |
まずスワヒリ語の初級文法を復習した後、中級の文法説明とあわせて講読・作文・会話練習を中心に授業を進める。講読を通して、新たな語彙や慣用表現をさらに習得し、総合的な読解力を学んでいく。 |
授業の形態 |
中級文法に関する講義、講読、会話、表現練習 |
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時間割 | 概要 | 宿題(予習・復習等) | |
1 |
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準備学習 |
予習・復習は必須である。宿題は授業ごとにテキスト内などから指定する。 |
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教科書 |
『Kiswahili』 2nd ed. 1998. Hinnebusch and Mirza, University Press of America |
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参考文献 |
『ニューエクスプレス スワヒリ語』. 2010. 竹村景子. 白水社. 『スワヒリ語』. 2009. 小森淳子. 大阪大学出版会. |
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成績評価方法・基準 |
授業への参加姿勢:40点、確認テスト:40点、宿題、提出物など:20点 |
時間割
担当教員 | 開講学期 | 開講曜日 | 開講時限 | 履修クラス | 単位数 |
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井戸根 綾子 | 秋学期 | 木曜日 | 1時限 | 1 |