Chinese I - 2 — Osaka Jogakuin Web Syllabus

科目名	Chinese I - 2
担当教員	王　秀梅
授業の目的、または到達目標	A．中国語で日常生活の中で基本的なコミュニケーションができること。B．150字～200字の簡単な作文か書けること。
授業の概要	「一つの外国語を勉強することは、新しい夢が増えることになる」この授業は初心者のために、中国語の基礎をしっかりと身につけて、初級レベルの「聴く、話す、読む、書く」という四つの能力を養うことを目標とする。また、異文化の考え方で自分の周りを見つめる心も同時に養うことを目指す。学生達が楽しく学習し、力をつけることができるように指導する。なお、テキスト以外にもビデオ教材なども使って、中国の文化、習慣及び現代中国の事情を紹介する。


授業の形態	演習：映像教材も積極的に使っていきます。
時間割		概要	宿題(予習・復習等)
	1	発音復習、春学期学習内容の復習	教科書のドリル、または授業時に指定。以下15回まで同じ
	2	～をしているところです。
	3	～をするのが上手！
	4	～になった
	5	～し終わった
	6	～したい
	7	～できる
	8	～それとも～？
	9	これまで習った内容で長い文章を読んでみる＝書き言葉
	10	～で、～から
	11	～に比べて、～より
	12	天気はどう？
	13	～させる
	14	これまでの内容の復習	自己紹介、クラスメート紹介原稿作成
	15	自己紹介、クラスメート紹介発表
準備学習	予習は基本的に不要。
教科書	趙秀敏・冨田昇『中国語のTOBIRA』朝日出版社
参考文献	中国語ジャーナル編集部『中国語学習Q&A200』アルク
成績評価方法・基準	平常点（授業への参加の状況）25%、小テスト505%、課題提出25%、
備考	毎回の授業で習ったことは、次回の授業までに必ず目を通し練習すること。課題等を授業中に行うことは厳禁。

時間割

担当教員	開講学期	開講曜日	開講時限	履修クラス	単位数
王　秀梅	秋学期	土曜日	１時限	a	1