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現在の場所: ホーム 担当教員 教務ユーザ Syllabus2013 Chinese I - 1

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科目名 Chinese I - 1 
担当教員 王 秀梅
授業の目的、または到達目標 A.正しく中国語の発音ができること。B.中国語で簡単な自己紹介や基本日常会話ができること。
授業の概要 「一つの外国語を勉強することは、新しい夢が増えることになる」この授業は初心者のために、中国語の基礎をしっかりと身につけて、初級レベルの「聴く、話す、読む、書く」という四つの能力を養うことを目標とする。また、異文化の考え方で自分の周りを見つめる心も同時に養うことを目指す。学生達が楽しく学習し、力をつけることができるように指導する。なお、テキスト以外にもビデオ教材なども使って、中国の文化、習慣及び現代中国の事情を紹介する。

授業の形態 演習:映像教材も積極的に使っていきます。
時間割   概要 宿題(予習・復習等)
1
  •  中国語、中国紹介、 発音1、声調 簡単なあいさつ、ピンインについて
2
  • 発音2、、数字、 自分の名前の簡体字とピンインの練習 いろいろな発音の練習
  •  自分の名前の簡体字とピンインの練習 いろいろな発音の練習
3
  • 発音3、発音復習
  • ピンインと簡体字の練習
4
  • 発音復習、名前の尋ね方
  • 配布ドリル、ネット上の復習教材など。以下第15回授業まで同じ
5
  • ~ですか?~です。
6
  • 趣味は何ですか?
7
  • 日付の尋ね方
8
  • 年齢の尋ね方
9
  • 何人家族ですか?
  • 自己紹介原稿作成
10
  • 自己紹介発表
11
  • ~へ行こう!
12
  • ~をするのが好きです
13
  • 時間の言い方
14
  • 勉強はいそがしい?
15
  • 中国映画鑑賞
準備学習 予習は基本的に不要。
教科書 趙秀敏・冨田昇『中国語のTOBIRA』朝日出版社
参考文献 中国語ジャーナル編集部『中国語学習Q&A200』アルク
成績評価方法・基準 平常点(授業への参加の状況)25%、小テスト505%、課題提出25%、
備考 復習を必ず行うこと。毎回の授業で習ったことは、次回の授業までに必ず目を通し練習すること。課題等を授業中に行うことは厳禁。

時間割

担当教員 開講学期 開講曜日 開講時限 履修クラス 単位数
王 秀梅 春学期 土曜日 1時限 a 1