パーソナルツール
現在の場所: ホーム → 担当教員 → 教務ユーザ → Syllabus2013 → Advanced Grammar
文書操作

←講義で検索へ     ←時間割で検索へ

科目名 Advanced Grammar 
担当教員 寺　秀幸
授業の目的、または到達目標 正確な英文理解と英文表現を目指し、修飾、語順、態、法などの主要英文項目の実際的用法を学ぶ。また、基本語句の正しいコロケーションや語法を学ぶ。
＊学習目標
　・基本語句を英語の用法にそって適切に使用できる。
　・英文を文法的に適切に説明できる。
　・文法的に適切な英文を生成できる。
授業の概要 (1) 教科書の事前学習をもとに文法事項の整理、確認を行う。
(2) 例文を元に口頭作文練習を行う。
(3) 学習項目を利用して短い passage を書く練習を行う。
(4) 小テストを通して学習事項の定着をはかる。
授業の形態 宿題として課された教科書のreadingをもとに、教員・学生間の質疑応答を通して学習をすすめる。口頭練習や作文をも時間が許す限り行う。
時間割   概要 宿題(予習・復習等)
1
  • Orientation；Chap. 0「英文法の歩き方」
2
  • Chap. 1 Subjects, verbs, basic sentence patterns
  • Class Preparation　
3
  • Chap. 1 Subjects, verbs, basic sentence patterns
  • Class Preparation　
4
  • Chap. 2 Nouns
  • Class Preparation　
5
  • Chap. 2 Nouns
  • Class Preparation　
6
  • Chap. 3 Adjectives; Chapter 4 Adverbs
  • Class Preparation　
7
  • Chap. 5 Comparison
  • Class Preparation　
8
  • Review; In-class Mid-term Quiz
  • Class Preparation　
9
  • Chapt.7 Auxliary Verbs
  • Class Preparation　
10
  • Chap. 8 Prepositions
  • Class Preparation　
11
  • Chap. 9 Wh-modification
  • Class Preparation　
12
  • Chap. 6 Negation; Chapter 10 -ing form
  • Class Preparation　
13
  • Chap. 11 To-infinitives
  • Class Preparation　
14
  • Chap. 12 Past participles　
  • Class Preparation　
15
  • Review; In-class Final Quiz
  • Class Preparation　
準備学習 予習最低1時間を要する。
教科書 『一億人の英文法』?大西泰斗、ポール・マクベイ (東進ブックス)
参考文献 授業中に示す。
成績評価方法・基準 Classwork: 60% Mid-term Quiz 20% Final Quiz 20%
得点の合計が60%以上の者を合格とする。
備考 初回の授業で配布されるシラバスが優先される。授業内容は状況により変更されることがある。
受講期間中に、毎日、英語でjournalを書くことが要求される。

時間割

担当教員 開講学期 開講曜日 開講時限 履修クラス 単位数
寺　秀幸 春学期 月曜日 ２時限 2