パーソナルツール
現在の場所: ホーム 担当教員 教務ユーザ Syllabus2012 基礎演習

←講義で検索へ     ←時間割で検索へ

科目名 基礎演習 
担当教員 香川 孝三
授業の目的、または到達目標 国際関係法専修の学生として身につけておくべき法学についての考え方について勉強する。
授業の概要 テキストとして「自分で考えるちょっと違った法学入門」(道垣内正人著、有斐閣)を用いる。この中で12の問題が記載されているが、それを学生の発表と議論によって授業をすすめる。

科目群/ベンチマーク 国際関係法専修1回生
授業の形態 事前に学生の分担を決め、発表の準備をしてもらう。発表を受けて、他の学生との質疑応答をおこなう。
時間割   概要 宿題(予習・復習等)
1
  • 授業のねらいや報告の仕方についての講義
  • 分担した学生は次回の報告の準備・レジメを作成
2
  • 質問1
  • 分担した学生は次回の報告の準備・レジメを作成
3
  • 質問2
  • 分担した学生は次回の報告の準備・レジメを作成
4
  • 質問3
  • 分担した学生は次回の報告の準備・レジメを作成
5
  • 質問4
  • 分担した学生は次回の報告の準備・レジメを作成
6
  • 質問5
  • 分担した学生は次回の報告の準備・レジメを作成
7
  • 質問6
  • 分担した学生は次回の報告の準備・レジメを作成
8
  • 質問7
  • 分担した学生は次回の報告の準備・レジメを作成
9
  • 質問8
  • 分担した学生は次回の報告の準備・レジメを作成
10
  • 質問9
  • 分担した学生は次回の報告の準備・レジメを作成
11
  • 質問10
  • 分担した学生は次回の報告の準備・レジメを作成
12
  • 質問11
  • 分担した学生は次回の報告の準備・レジメを作成
13
  • 質問12
  • 「まとめ」として各自の意見報告の準備
14
  • まとめ1
  • 「まとめ」として各自の意見報告の準備
15
  • まとめ2
準備学習 各自が分担の決まった問題についての予習をすること。
教科書 「自分で考えるちょっと違った法学入門」(道垣内正人著、有斐閣)
参考文献 それぞれの問題ごとに違うので、その都度知らせる。
成績評価方法・基準 各自の報告、まとめの仕方が40点、最後のレポートが40点、出席点が20点

時間割

担当教員 開講学期 開講曜日 開講時限 履修クラス 単位数
香川 孝三 秋学期 木曜日 3時限 2