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現在の場所: ホーム 担当教員 教務ユーザ Syllabus2012 French I - 1

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科目名 French I - 1 
担当教員 足立 和彦
授業の目的、または到達目標 簡単な日常会話なら聞き取ることができ、それに対して不十分ながらも最低限必要な情報を持って答えことができる。
授業の概要 まったくはじめてフランス語を学ぶ人を対象とする講座ですから、何よりもまずフランス語の音に慣れることを重視し、さらに「聞く」「話す」力の習得を目指します。さまざまなシチュエーションでの会話を題材にしたテキスト、それにあわせてビデオ教材なども使用し、可能な限り「生の」フランス語に接します。そして基本表現に習熟し、実際に会話をする演習を行っていきます。

授業の形態 視聴覚教材によるリスニングの練習。学生同士での会話の演習。文法練習問題の演習、解説。
時間割   概要 宿題(予習・復習等)
1
  • イントロダクション、アルファベ
  • 復習
2
  • 主語人称代名詞、etre
  • 復習と小テストの準備
3
  • 名詞、形容詞、不定冠詞、小テスト
  • 復習と小テストの準備
4
  • 定冠詞、-er動詞、否定文、小テスト
  • 復習と小テストの準備
5
  • 指示形容詞、強勢形、小テスト
  • 復習と小テストの準備
6
  • aller, venir、小テスト
  • 復習と小テストの準備
7
  • 疑問文、命令形、小テスト
  • 復習
8
  • 中間テスト
  • 復習
9
  • 疑問形容詞
  • 復習と小テストの準備
10
  • 所有形容詞、小テスト
  • 復習と小テストの準備
11
  • 部分冠詞、-ir動詞、小テスト
  • 復習と小テストの準備
12
  • 非人称構文、直接目的語人称代名詞、小テスト
  • 復習と小テストの準備
13
  • 間接目的語人称代名詞、小テスト
  • 復習と小テストの準備
14
  • 代名動詞、小テスト
  • 復習
15
  • 期末テスト
準備学習 授業前にはテキストを一通り見て、知らない単語、表現等のチェックをしておく。授業後は復習し、次回の小テストに備える。
教科書 小笠原洋子、『ピエールとユゴー』、白水社、2010年
参考文献 仏和辞典など。授業初日に指示する。
成績評価方法・基準 学期の中間と最終授業に行う2回の試験で5割。残りの5割は出席、およびほぼ毎回行う小テストの成績で決定する。これらすべての合計60点以上が合格。

時間割

担当教員 開講学期 開講曜日 開講時限 履修クラス 単位数
足立 和彦 春学期 土曜日 1時限 b 1