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現在の場所: ホーム 担当教員 教務ユーザ Syllabus2012 授業デザインスキルアップ演習(集中)

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科目名 授業デザインスキルアップ演習(集中)  教育課程及び指導法に関する科目
担当教員 夫 明美、中井 弘一、東條 加寿子
授業の目的、または到達目標 ・授業のデザインに関し、さらに展開力のある組み立て・編成ができる
授業の概要 現職教員向けの研修に教育実習修了の4年生に皆受講させ、プロフェッショナルとしての指導力の養成を図る。そのため、教員免許更新講習を受講させ現職教員と共に学ぶ機会を与える
・日常の授業設計・展開での成功例や失敗例を基に、さらに授業力を高める教育方法を探究する
・グループ討論やグループプロジェクトを通して、スキルアップするための工夫を考察する

科目群/ベンチマーク 教育実習を修了した4年生教職課程履修者
授業の形態 講義・演習
時間割   概要 宿題(予習・復習等)
1
  • 教材開発に役立つジャンルの考え方(1)
  • 講義内容のまとめ
2
  • 教材開発に役立つジャンルの考え方(2)
  • 講義内容のまとめ
3
  • 教材開発の方法(1) —教材を見る視点—
  • 講義内容のまとめ
4
  • 教材開発の方法(2) —教材を使う視点—
  • 講義内容のまとめ
5
  • 材開発の方法(3) —教材を開発する工夫—
  • 講義内容のまとめ
6
  • 教材開発の方法(4) —マザーグースの世界を教材に—
  • 講義内容のまとめ
7
  • 日本語には見られない「音のつながり」の理解と教科書分析
  • 講義内容のまとめ
8
  • 発音練習と発音向上のクリニック
  • 講義内容のまとめ
9
  • 発音指導へのヒント
  • 講義内容のまとめ
10
  • 英語リスニングのクリニック
  • 講義内容のまとめ
11
  • 音読パフォーマンス
  • 講義内容のまとめ
12
  • プレゼンテーションのコツ
  • レポート作成
13
  • 論理的に考えること
  • レポート作成
14
  • ディベートの指導
  • レポート作成
15
  • まとめ
  • レポート作成
教科書 担当教員による授業中配付資料
参考文献 ・文科省(2008)『中学校学習指導要領解説 外国語編』開隆堂出版社
・文科省(2009)『高等学校学習指導要領解説 外国語編』
成績評価方法・基準 クラスワーク 80%
・担当課題の理解と発表内容
・実際の英語授業における応用の提案
・模擬授業の工夫、構成力
レポート 20%

時間割

担当教員 開講学期 開講曜日 開講時限 履修クラス 単位数
夫 明美 春学期 1