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現在の場所: ホーム 担当教員 教務ユーザ Syllabus2012 Chinese I - 2

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科目名 Chinese I - 2 
担当教員 小林 葉麻子
授業の目的、または到達目標 A.中国語で日常生活の中で基本的なコミュニケーションができること。B.150字~200字の簡単な作文か書けること。
授業の概要 「一つの外国語を勉強することは、新しい夢が増えることになる」この授業は初心者のために、中国語の基礎をしっかりと身につけて、初級レベルの「聴く、話す、読む、書く」という四つの能力を養うことを目標とする。また、異文化の考え方で自分の周りを見つめる心も同時に養うことを目指す。学生達が楽しく学習し、力をつけることができるように指導する。なお、テキスト以外にもビデオ教材なども使って、中国の文化、習慣及び現代中国の事情を紹介する。

授業の形態 演習:映像教材も積極的に使っていきます。
時間割   概要 宿題(予習・復習等)
1
  • ある、いる、~なのだ
  • 教科書のドリル、または授業時に指定。以下15回まで同じ
2
  • ~しているところ、上下左右
3
  • お腹がすいた(二つの述語)
4
  • 食べ終わった、書き間違った(結果補語)
5
  • 前回の復習、、~できる
6
  • ~をくれる、教えてくれる、~をするのが……だ
7
  • 前回の復習、友達の事を紹介する
8
  • ちょっと~してみる、~してもよい
9
  • もし~ならば、上がる、下がる、入る、出る…
10
  • どのようにして上がる/下がる/入る/出る…
11
  • これまでの復習、分からないところを発見する
12
  • もしも~、~しなければ(前置詞のまとめ)
13
  • ~か~か?お金の言い方
14
  • 教科書本文の全体を中国語だけで読んでみる
15
  • 中国映画鑑賞
準備学習 予習は基本的に不要。
教科書 相原茂・陳淑梅・飯田敦子『初級テキスト 日中いぶこみ広場』朝日出版社 ISBN978-4-255-45193-0 C1087
成績評価方法・基準 平常点(授業での発言等)26%、課題提出、小テスト24%、学期末試験50%を総合して評価する。
備考 毎回の授業で習ったことは、次回の授業までに必ず目を通し練習すること。課題等を授業中に行うことは、決してしないで下さい。

時間割

担当教員 開講学期 開講曜日 開講時限 履修クラス 単位数
小林 葉麻子 秋学期 土曜日 1時限 a 1