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現在の場所: ホーム 担当教員 教務ユーザ Syllabus2012 論文の書き方

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科目名 論文の書き方 
担当教員 山形 徹
授業の目的、または到達目標 書くことに対する抵抗を少なくし、受験の際に要求される、①出題された文章に自分の意見を述べる形式の
 もの、②志望動機を問われる形式のものに対して、自信を持って答えられる「力」を養成する。
授業の概要 予備知識なしで「書くこと」にすぐ取り組めることから始め、今の自分の書く力が向上したと実感し、
書くことに自信が持てることを目指す。

授業の形態 一斉授業。一斉授業。時間ごとに配布する資料をもとに、文章作成をする。
時間割   概要 宿題(予習・復習等)
1
  • 書くことに慣れる1
2
  • 書くことに慣れる2
  • 作成物回収
3
  • 短文に慣れる1
4
  • 短文に慣れる2
  • 作成物回収
5
  • 短文を作る1
6
  • 短文を作る2
  • 作成物回収
7
  • 原稿用紙の使い方1
8
  • 原稿用紙の使い方2
9
  • 文章を読んで感想を書く
10
  • 文章を読んで主題をつかむ
11
  • 文章を読んで意見を述べる
  • 作成物回収
12
  • もっと長い文章を読んで意見を述べる
  • 作成物回収
13
  • 2つの文章を読み比べて意見を述べる
  • 作成物回収
14
  • 志望動機を述べる文章を作る1
  • 作成物回収
15
  • 志望動機を述べる文章を作る2
  • 作成物回収
準備学習 特になし。
教科書 なし。
参考文献 資料配布。
成績評価方法・基準 作成物提出:70%  授業参加度:30%

時間割

担当教員 開講学期 開講曜日 開講時限 履修クラス 単位数
山形 徹 春学期 水曜日 4時限 2