文書操作
科目名 | French II - 2 |
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担当教員 | 足立 和彦 |
授業の目的、または到達目標 |
フランス語の基本文法を習得し、日常生活に必要な表現を使用できるようになる。「ヨーロッパ言語共通参照枠(CEFR)」のA2~B1レベルへの到達を目指す。 学習目標 1「聞いて理解できる」 2「読んで理解できる」 3「会話に参加できる」 4「一人で口頭の表明ができる」 5「基本的な文章を書ける」 |
授業の概要 |
フランス語の口語の重要表現に習熟し、加えて読解、作文の力を身につけるための演習を行う。また、受講者の要望に応じて、小説や詩などを講読する。 |
授業の形態 |
文法の基礎的な項目を学んでいくと同時に、正確な発音を習得し、日常会話が出来るようになることを目指す。また基礎的な文書を書く練習もする。 |
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時間割 | 概要 | 宿題(予習・復習等) | |
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準備学習 |
授業前にはテキストを一通り見て、知らない単語、表現等をチェックしておく。授業後は復習し、次回の小テストに備える。 |
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教科書 |
足立和彦 他著、『プリュム・ア・ラ・マン!―新・フランス語作文―』、駿河台出版社、2011年(初版) |
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参考文献 |
仏和辞典など。授業初日に指示する。 |
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成績評価方法・基準 |
学期の中間と最終授業に行う2回の試験で5割。残りの5割は出席、およびほぼ毎回行う小テストの成績で決定する。これらすべての合計60点以上が合格。 |
時間割
担当教員 | 開講学期 | 開講曜日 | 開講時限 | 履修クラス | 単位数 |
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足立 和彦 | 秋学期 | 土曜日 | 1時限 | c | 1 |
足立 和彦 | 秋学期 | 木曜日 | 3時限 | b | 1 |