文書操作
科目名 | 生徒指導の理論と方法 |
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担当教員 | 角森 雍次郎 |
授業の目的、または到達目標 |
新規採用教員として学級担任や教科の指導において直面する諸問題を最善の方法で解決することができるような力量を身につけること。 |
授業の概要 |
生徒指導は「機能」としては生徒の自己実現を援助し、自己指導能力の育成を目指す積極的な指導である。一方、一般的には校務や指導の「領域」として問題行動の指導という消極的なものが中心であると考えられている。両者を可能な限り整合させて理解できるような授業を行う。 |
時間割 | 概要 | 宿題(予習・復習等) | |
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教科書 |
加藤豊比古他編 「生徒指導の方法と実際」八千代出版 |
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参考文献 |
・文部科学省『生徒指導提要』(教育図書)22.11.20 ・その他授業中に紹介する文献。 |
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成績評価方法・基準 |
講義内容についてのミニレポート 30% 定期試験 70% " |
時間割
担当教員 | 開講学期 | 開講曜日 | 開講時限 | 履修クラス | 単位数 |
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角森 雍次郎 | 春学期 | 2 |