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現在の場所: ホーム 担当教員 教務ユーザ Syllabus2011 Area Study(集中)

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科目名 Area Study(集中) 
担当教員 香川 孝三
授業の目的、または到達目標 グローバル化が進展する今日、私たちには地球規模で問題をとらえ、自分の足もとで問題解決の道を探る、そのような経験と知見の蓄積が求められています。言い換えれば、(1)地球的視野と複眼的思考力をもち、(2)人類の主要課題の解明に取り組み、(3)その解決への参加(コミットメント)の態度を育て、(4)これからの社会の一員として働く上で必要な資質・能力を養うことがますます強く求められているのです。
この学科目は一人ひとりが自分の関心領域を見出し、専門分野を開拓し、将来の国際的な業務や仕事への動機を獲得するというねらいのほか、困難な任務を担う人びととの人間的な接触から他者へのかかわりの大切さを見出し、自主性や想像(創造)力、責任感を育てることをねらいとしています。
授業の概要 (1)事前授業(学内)
  訪問国(地)に関する学習、個々人の取り組むテーマの明確化
(2)フィールド体験(訪問先)
  国内・外とも約4週間
(3)事後授業(学内)
  研究レポートの作成、報告会の企画・発表、外部セミナーへの参加

時間割   概要 宿題(予習・復習等)
1
  • 学科目のねらい
2
  • 受講の動機(自己紹介)
3
  • 何をどう学ぶのか
4
  • 社会開発とは
5
  • 社会開発とは
6
  • フィールド体験
7
  • フィールド体験
8
  • フィールド体験
9
  • フィールド体験
10
  • フィールド体験
11
  • フィールド体験
12
  • フィールド体験
13
  • フィールド体験
14
  • 体験事例報告
15
  • 体験事例報告
準備学習 フィールド先に関する資料(授業で配布)を熟読すること
教科書 なし
成績評価方法・基準 授業出席および発表(40%) レポート(60%)

時間割

担当教員 開講学期 開講曜日 開講時限 履修クラス 単位数
香川 孝三 春学期 2