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現在の場所: ホーム 担当教員 教務ユーザ Syllabus2011 Korean I - 2

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科目名 Korean I - 2 
担当教員 金 菊子
授業の目的、または到達目標 単語の読み書きができ、音の違いを聞きとることができるようになる。ハングル検定試験5級に合格できる実力を身につける。
授業の概要 基本的な韓国語の発音と語彙、類型(基本対話)を中心に授業を進めていく。

授業の形態 視聴覚教材(主に録音テープ)を用いて、リスニングを繰り返す。その後、受講生各自の発音のチェックを行う。
時間割   概要 宿題(予習・復習等)
1
  • 自己紹介
  • 自己紹介の練習 
2
  • 助詞
  • p.32 CD31とCD32を聞きながら、発音を練習する
3
  • 平叙文と疑問文
  • CD34に出てくる単語を使って、疑問文の練習をする
4
  • 否定表現
  • p.33 の否定文の仕組みを確認する
5
  • 動詞、形容詞の活用
  • p.36 の「です・ます」体の作り方を練習する
6
  • 慣用表現を聞きとる
  • p.30 のCD30を聞いて、教室でよく使う言葉を練習する 
7
  • 主格助詞
  • p.38 の練習2の単語を使って主格助詞の作り方を学習する
8
  • 時間を表わす助詞
  • p.39 のCD41の単語を覚える
9
  • 位置を表す言葉
  • p.39 のCD42の単語を覚える
10
  • 簡単な挨拶を覚える
  • CD02のあいさつを聞いて発音を練習する
11
  • 興味を持ったことを尋ねる
  • CD45の本文を練習する
12
  • こ、そ、あ、ど、と指示詞
  • p.44 の単語を覚える
13
  • 「だれのもの」持ち主を聞く
  • p.45 のCD47を聞いて単語を覚える
14
  • 疑問文 (名前、趣味、専攻、職業)
  • p.46 のCD49を聞き単語の発音練習をする
15
  • 尊敬形のつくりかた
  • p.47 のCD51を聞いて単語の練習をする
準備学習 授業概要に基づく宿題の準備と録音教材(CD教材を各自ダビングしたもの)を使ってのリスニング練習。
教科書 新チャレンジ韓国語 白水社 金順玉 著
成績評価方法・基準 授業に取り組む姿勢 20% 授業中の小テスト 30% 宿題 20% 各課ごとのテスト 30%

時間割

担当教員 開講学期 開講曜日 開講時限 履修クラス 単位数
金 菊子 秋学期 土曜日 1時限 b 1
金 菊子 秋学期 木曜日 3時限 a 1