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現在の場所: ホーム 担当教員 教務ユーザ Syllabus2011 自己の発見I

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科目名 自己の発見I  (社会学)
担当教員 山口 暁
授業の目的、または到達目標 現代社会の中で受講生自身が今、大学生として、あるいは一個人として今まで持ち続けている思考並びに行為様式が妥当性を持つのかどうか、また、その源泉となっている要因について社会学的認識を深めることを通して「社会的自己の意味」を受講生自身で理解できるようになること。
授業の概要 「社会とは経験の場である。」また、「自己は本質的にその社会経験の場を通してのみ形成されるのであって、社会経験とは無関係に自己が生じることはない。」P.L.バーガー  これらの文章を手がかりとして、1.「社会的自己の意味」、2.「人間とは社会的存在である」 3.「人間は唯一、孤独を認識しうる存在である。」これらのことを社会学の基本概念を用いて共に考えていきます。

授業の形態 人数的制約上、基本的には講義を中心にレポート作成などを通して、「社会学的自己」の意味について考える。その他、適時ビデオを使用予定。
時間割   概要 宿題(予習・復習等)
1
  • ・はじめに 「社会」の意味と社会学
  • ・社会生活と社会学的観点の必要性
2
  • ・社会的存在としての人間
  • ・パーソナリティと社会化
3
  • ・社会化とコミュニケーション(特に母子関係)の重要性
  • ・個人の社会性とパーソナリティ   
4
  • ・文化・集団・経験とパーソナリティ
  • ・個人と多様な社会的背景
5
  • ・個人の社会性と自己形成
  • ・ 社会的自己の多様性
6
  • ・自己の社会的自己の側面(自己の「生活時間表」の作成)
  • ・自己の「パーソナリティ評価」
準備学習 授業中に指定される資料・ビデオについては、振り返りレポートを作成のこと。毎回の宿題を兼ねる。
教科書 なし
参考文献 J.イタール『アベロンの野生児』牧書店、L.マルソン「野生児・その神話と現実」福村出版、
A.ポルトマン『人間はどこまで動物か』岩波書店、船津衛『自我の社会理論』恒星社厚生閣
成績評価方法・基準 授業参加度・出席・態度・発言など;20% 提出レポート・振り返りレポート;40%,課題レポート;40%

時間割

担当教員 開講学期 開講曜日 開講時限 履修クラス 単位数
山口 暁 春学期 木曜日 7時限 a 3
山口 暁 春学期 木曜日 7時限 b 3
山口 暁 秋学期 木曜日 7時限 c 3
山口 暁 秋学期 木曜日 7時限 d 3