文書操作
科目名 | 自己の発見 I (心理学) |
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担当教員 | 井上 文彦 |
授業の目的、または到達目標 |
・実習を主体的に体験することによって、自己に気づき、自己理解を深めること。 ・自己受容(I'm OK)と他者受容(You're OK)の態度を身につけること。 |
授業の概要 |
“Who am I ?”これは、人間にとって自己への根源的な問いかけである。特に青年期にある学生にとっては、生き方を模索し、自己を確立していくための切実な問いでもある。 自己を発見するとは、自分とは何者なのかを探求することであり、自分自身への気づきを深めることである。その自己発見のプロセスに、主に臨床心理学や人間関係訓練の方法を用いて体験的なアプローチを試みる。 |
授業の形態 |
講義・気づきの実習・分かち合い・振り返り用紙への記入 |
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時間割 | 概要 | 宿題(予習・復習等) | |
1 |
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準備学習 |
特になし |
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教科書 |
その都度プリント、実習材料を用意する。 |
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成績評価方法・基準 |
授業参加度(出席、実習態度)50% レポート50% |
時間割
担当教員 | 開講学期 | 開講曜日 | 開講時限 | 履修クラス | 単位数 |
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