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現在の場所: ホーム 担当教員 教務ユーザ Syllabus2010 自己の発見 I (心理学)

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科目名 自己の発見 I (心理学) 
担当教員 井上 文彦
授業の目的、または到達目標 ・実習を主体的に体験することによって、自己に気づき、自己理解を深めること。
・自己受容(I'm OK)と他者受容(You're OK)の態度を身につけること。
授業の概要 “Who am I ?”これは、人間にとって自己への根源的な問いかけである。特に青年期にある学生にとっては、生き方を模索し、自己を確立していくための切実な問いでもある。
自己を発見するとは、自分とは何者なのかを探求することであり、自分自身への気づきを深めることである。その自己発見のプロセスに、主に臨床心理学や人間関係訓練の方法を用いて体験的なアプローチを試みる。

授業の形態 講義・気づきの実習・分かち合い・振り返り用紙への記入
時間割   概要 宿題(予習・復習等)
1
  • 自分の行動パターン 
  •  
2
  • 自己主張   
  •  
3
  • アートセラピー 
  •  
4
  • 自己概念/過去とのつながり   
  •  
5
  • 他者との交わり/自己点検    
  •  
6
  • 認知・感情・行動 
  •  
7
  • グループ・アートセラピー  
  •  
準備学習 特になし
教科書 その都度プリント、実習材料を用意する。
成績評価方法・基準 授業参加度(出席、実習態度)50% レポート50%

時間割

担当教員 開講学期 開講曜日 開講時限 履修クラス 単位数