文書操作
科目名 | 英語学 |
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担当教員 | 本田 盛 |
授業の目的、または到達目標 |
英語の構造的特性を分析し、英語の母語話者がどのような知識によって英語を理解し、話すかを考察できる。 |
授業の概要 |
言語材料としての英語の構造を中心に学び、広く英語についての知識を備えられるように展開していく。また、意味論、社会言語学、国際語としての英語など幅広く学び、最終的には英語教育へ応用できることを目標とする。 |
授業の形態 |
講義および演習 |
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時間割 | 概要 | 宿題(予習・復習等) | |
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準備学習 |
参考文献の北川・上山(2004)を読んでおくことが望ましい。 |
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教科書 |
教科書は使用しない。授業中にプリントを配布する。 |
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参考文献 |
井上和子・原田かづ子・阿部泰明著『生成言語学入門』大修館書店1999年 大庭 幸男、他著『左方移動(英語学モノグラフシリーズ 10)』研究社2002年 斎藤 興雄、他著『現代の英文法』金星堂2000年 高見 健一、他著『日英語の自動詞構文』研究社2002年 田窪 行則、中島 平三、福井 直樹、稲田 俊明著『生成文法』岩波書店2004年 中村 捷、他編『英語の主要構文』研究社2002年 長谷川 欣佑著『生成文法の方法』研究社2003年 原口 庄輔〔ほか〕著『ことばの仕組みを探る(英語学モノグラフシリーズ 1)』研究社出版2000年 三原 健一著『生成文法と比較統語論(日英語対照による英語学演習シリーズ 3)』くろしお出版1998年 北川善久・上山あゆみ著『生成文法の考え方』東京, 研究社2004年 |
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成績評価方法・基準 |
平常点30%、レポート70% |
時間割
担当教員 | 開講学期 | 開講曜日 | 開講時限 | 履修クラス | 単位数 |
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本田 盛 | 秋学期 | 火曜日 | 5時限 | 2 |