Oral Interpretation — Osaka Jogakuin Web Syllabus

文書操作

科目名	Oral Interpretation
担当教員	井上　球美子
授業の目的、または到達目標	Building on material studied in Phonetics, this class will further develop students' ablilities to express themselves effectively.
授業の概要	Students will review basic fundamentals of phonetics, including rhythm. They wil then study, practice and present samples from various TV commercials, news broadcasts, speeches, stories, movies and dramas. Each students will make two presentations (one group and one individual). Emphasis will be placed on correct pronunciation folloiwing the phonetic rules studied and appropriate interpretation and/or expression for the materials.


科目群/ベンチマーク	Adv. & Int.
授業の形態	幾つかの教材それぞれに適したOral Interpretation（英語音声表現）を考察、実践。学期前半ではクラス共通Project(Group Project)を、後半では学生各自が選び深く取り組んだProject（Individual Project）を、リハーサルを含めVideo撮りを行い、Evalutaionする
時間割		概要	宿題(予習・復習等)
	1	オリエンテーション、GP（映画の1シーンを使ったアフレコおよび劇）練習、教材練習（GP=Group Project）	GP Script IPA表記および練習
	2	GPおよび教材練習	GPおよび教材練習、IP準備（IP=Individual Project）
	3	GPおよび教材練習	GPおよび教材練習
	4	GPおよび教材練習	GPおよび教材練習、IP Script
	5	GP（アフレコ）Video撮り、GP（劇）練習および教材練習	GPおよび教材練習、Video撮りSelf Evaluation、IP Scriptにポーズおよび強勢などをつける
	6	GPおよび教材練習	GPおよび教材練習、IP ScriptをIPA表記および練習
	7	GP（劇）Video撮り、IPおよび教材練習	IPおよび教材練習、Video撮りSelf Evaluation
	8	IPおよび教材練習	IPおよび教材練習
	9	IPおよび教材練習	IPおよび教材練習
	10	IPリハーサルVideo撮り、教材練習	IPおよび教材練習、Video撮りSelf Evaluation
	11	IPおよび教材練習	IPおよび教材練習
	12	IPおよび教材練習	IPおよび教材練習
	13	IPおよび教材練習	IPおよび教材練習
	14	IP本番撮り、教材練習	教材練習、Video撮りSelf Evaluation
	15	応用教材
準備学習	様々な教材考察、IPA表記、発音練習およびSelf Evaluation
教科書	授業中にプリントを配布
参考文献	授業中に紹介
成績評価方法・基準	[平常点 35%] 授業中課題（各教材の取り組み方および発表などを含む）20%　Phonetics復習(Quizzesおよび宿題などを含む）15%　[Group Project 30%] IPA表記5%　Video撮りによる発表（アフレコ10%、劇10%）20%　Self Evaluation5%　[Individual Project 35%] Project Plan(Scriptを含む）およびIPA表記10%　Video撮りによる発表（リハーサル10%、本番10%） Self Evaluation5%

時間割

担当教員	開講学期	開講曜日	開講時限	履修クラス	単位数
井上　球美子	春学期	火曜日	５時限	A	2
井上　球美子	秋学期	火曜日	５時限	H	2
井上　球美子	秋学期	金曜日	５時限	J	2

セクション

パーソナルツール

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