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現在の場所: ホーム 担当教員 教務ユーザ Syllabus2010 Chinese I-2

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科目名 Chinese I-2 
担当教員 小林 葉麻子
授業の目的、または到達目標 A.中国語で日常生活の中で基本的なコミュニケーションができること。B.150字~200字の簡単な作文か書けること。
授業の概要 「一つの外国語を勉強することは、新しい夢が増えることになる」この授業は初心者のために、中国語の基礎をしっかりと身につけて、初級レベルの「聴く、話す、読む、書く」という四つの能力を養うことを目標とする。また、異文化の考え方で自分の周りを見つめる心も同時に養うことを目指す。学生達が楽しく学習し、力をつけることができるように指導する。なお、テキスト以外にもビデオ教材なども使って、中国の文化、習慣及び現代中国の事情を紹介する。

授業の形態 演習
時間割   概要 宿題(予習・復習等)
1
  • 春学期の総復習、習ったことを全部思い出そう
  • ピンイン、簡体字、文章構造の復習
2
  • 疑問詞疑問文I、時間の言い方
  • 授業にそった内容の課題、もしくは授業時に指定の教科書のドリル
3
  • 連動文、兼語文
  • 授業にそった内容の課題、もしくは授業時に指定の教科書のドリル
4
  • 二つの“了”、動詞の重ねがた
  • 授業にそった内容の課題、もしくは授業時に指定の教科書のドリル
5
  • “把”構文、“有+名詞フレーズ、動詞フレーズ”
  • 授業にそった内容の課題、もしくは授業時に指定の教科書のドリル
6
  • どのように?、数量補語
  • 授業にそった内容の課題、もしくは授業時に指定の教科書のドリル
7
  • さまざまな前置詞、~できる
  • 授業にそった内容の課題、もしくは授業時に指定の教科書のドリル
8
  • 結果補語、少しの言い方
  • 授業にそった内容の課題、もしくは授業時に指定の教科書のドリル
9
  • 可能補語、補語の復習
  • 授業にそった内容の課題、もしくは授業時に指定の教科書のドリル
10
  • 進行の表し方、動作の方向
  • 授業にそった内容の課題、もしくは授業時に指定の教科書のドリル
11
  • ここまでの復習、受身文
  • 授業にそった内容の課題、もしくは授業時に指定の教科書のドリル
12
  • 存現文、もう少しで~だった
  •  授業にそった内容の課題、もしくは教科書の応用練習
13
  •  助動詞“想”
  • 授業にそった内容の課題、もしくは授業時に指定の教科書のドリル
14
  • もうすぐ~だ、形容詞のペア、“是~的。”
  • 授業にそった内容の課題、もしくは授業時に指定の教科書のドリル
15
  • 疑問詞の連用、前後・左右・上下
  • 授業にそった内容の課題、もしくは授業時に指定の教科書のドリル
準備学習 予習は基本的に不要。復習を必ず行うこと。毎回の授業で習ったことは、次回の授業までに自分の身につくまで、家で練習すること。
教科書 相原茂・玄宜青『新訂リピート中国語』朝日出版社

成績評価方法・基準 平常点(授業での発言等)26%、課題提出、小テスト24%、学期末試験50%を総合して評価する。

時間割

担当教員 開講学期 開講曜日 開講時限 履修クラス 単位数
小林 葉麻子 秋学期 土曜日 1時限 C 1
小林 葉麻子 秋学期 土曜日 3時限 D 1