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現在の場所: ホーム 担当教員 教務ユーザ Syllabus2010 手話表現

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科目名 手話表現 
担当教員 荻野 佐代子
授業の目的、または到達目標 聴覚障害、聴覚障害者の生活及び関連する福祉制度等についての理解と認識を深めるとともに、手話で日常会話を行うに必要な手話表現技術を習得する
授業の概要 相手の簡単な手話が理解でき手話で挨拶、自己紹介程度の会話が可能な技術の習得を目標に置き、さまざまな手段を使って伝えあうことを学び、手話で日常会話が出来るための基本を身につける。

授業の形態 講義を含めながら、実技演習を中心に行う
時間割   概要 宿題(予習・復習等)
1
  •  身振り表現(物・動作)
2
  •  身振り表現(表情・強弱等)
3
  •  名前の表現
4
  •  家族の表現
5
  •  趣味の表現
6
  •  数字を使った表現
7
  •  仕事の表現
8
  •  住所の表現
9
  •  自己紹介
10
  •  会話練習
11
  •  まとめ学習
12
  •  ろう講師による講演
13
  • 疑問詞の学習
14
  •  時制
15
  •  試験
準備学習 特になし。 復習が必要
教科書 ・ 新 手話教室入門 ・ 「新 手話教室入門」対応実用手話単語集
成績評価方法・基準 レポート提出、授業中の小テスト、授業態度、出席率、実技テスト

時間割

担当教員 開講学期 開講曜日 開講時限 履修クラス 単位数
荻野 佐代子 春学期 土曜日 1時限 2