パーソナルツール
現在の場所: ホーム 担当教員 教務ユーザ Syllabus2009 発達と心理

←講義で検索へ     ←時間割で検索へ

科目名 発達と心理 
担当教員 井上 文彦
授業の目的、または到達目標 人間の発達過程や発達課題への理解を深め、児童・生徒を発達的観点から理解する枠組みを学ぶ。
授業の概要 教師として教育活動を実践していく上で、対象となる児童・生徒の発達的理解は、不可欠である。そこで、人間の発達過程を、認知、言語、人格、社会性などの観点から概説する。特にピアジェの認知的発達理論、エリクソンの心理社会的発達理論について詳しく取り上げたい。

授業の形態 講義中心
時間割   概要 宿題(予習・復習等)
1
  • 教育における心理学 
  •  
2
  • 発達の概念1 
  •  
3
  • 発達の概念2  
  •  
4
  • 発達過程1 
  •  
5
  • 発達過程2  
  •  
6
  • 発達過程3 
  •  
7
  • 知覚と記憶の発達1 
  •  
8
  • 知覚と記憶の発達2 
  •  
9
  • 知能と言葉の発達1 
  •  
10
  • 知能と言葉の発達2 
  •  
11
  • パーソナリティの発達1 
  •  
12
  • パーソナリティの発達2 
  •  
13
  • パーソナリティの発達3 
  •  
14
  • 社会性の発達 
  •  
準備学習 教科書の予習と復習
教科書 『発達・学習・教育臨床の心理学』内田照彦・増田公男編著(北大路書房)
参考文献 授業中に紹介する。
成績評価方法・基準 期末におこなう筆記試験による。

時間割

担当教員 開講学期 開講曜日 開講時限 履修クラス 単位数
井上 文彦 秋学期 木曜日 3時限 1