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現在の場所: ホーム 担当教員 教務ユーザ Syllabus2009 French II-2

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科目名 French II-2 
担当教員 阪口 勝弘
授業の目的、または到達目標 基本的な会話表現を使いこなすことができ、基本的な文章ならば辞書を使えば内容を理解できる程度の能力を身につける。
授業の概要 フランス語の口語の重要表現に習熟し、加えて読解、作文の力を身につけるための演習を行う。また受講者の要望に応じて小説や詩などを講読する。

授業の形態 視聴覚教材によるリスニングの練習。学生同士での会話の演習。文法練習問題の演習、解説。
時間割   概要 宿題(予習・復習等)
1
  • ガイダンス  成績評価と基礎の復習
  • 復習
2
  • 第7課の類似問題
  • 指定箇所の暗記
3
  • 第8課  代名動詞の複合過去、中性代名詞  小テスト
  • 指定箇所の暗記
4
  • 第8課の類似問題  小テスト
  • 指定箇所の暗記
5
  • 第9課 受動態、現在分詞 小テスト
  • 指定箇所の暗記
6
  • 第9課の類似問題  小テスト
  • 指定箇所の暗記
7
  • 中間習熟度テストと解説
  • 復習
8
  • 第10課 半過去と大過去  小テスト
  • 指定箇所の暗記
9
  • 第10課の類似問題   小テスト
  • 指定箇所の暗記
10
  • 第11課 単純未来と条件法現在  小テスト
  • 指定箇所の暗記
11
  • 第11課の類似問題  小テスト
  • 指定箇所の暗記
12
  • 12課 接続法現在  小テスト
  • 指定箇所の暗記
13
  • 第12課の類似問題  小テスト
  • 指定箇所の暗記
14
  • 期末習熟度テストと解説
  • 復習
準備学習 次回の授業範囲についてCDを聞いて音読しておくこと。練習問題は可能な限り解答を考えておくこと。また復習では重要表現は書いて覚えるようにすること。
教科書 阿南婦美代 著 『新・パショネマン1』 第三書房
参考文献 初級仏和辞典

成績評価方法・基準 学期の中間と、最終授業に行う2回のテストで5割を決定し、残りの5割はほぼ毎回の授業で行う小テストで評価する

時間割

担当教員 開講学期 開講曜日 開講時限 履修クラス 単位数
阪口 勝弘 秋学期 木曜日 1時限 A 1