パーソナルツール
現在の場所: ホーム 担当教員 教務ユーザ Syllabus2009 くらしの中の科学

←講義で検索へ     ←時間割で検索へ

科目名 くらしの中の科学 
担当教員 吉島 一彦
授業の目的、または到達目標 日常生活に様々な影響を及ぼす科学技術の意味を問う力をつける
授業の概要 科学技術は20世紀に入って飛躍的に発展し、私たちの生活を一変させた。現在、最先端の科学技術が私たちの身の回りの生活にどのように活かされ、また、どのような影響を及ぼしているか、具体的な事例によって学ぶ

授業の形態 主に講義(できれば科学技術関係の施設・企業見学も考えている)
時間割   概要 宿題(予習・復習等)
1
  • イントロダクション(講義の目的、到達目標、成績評価などを説明)。
  • 特に課さないが、自主的に勉強すること
2
  • からだと科学技術1
3
  • からだと科学技術2
4
  • からだと科学技術3
5
  • 食べものと科学技術1
6
  • 食べものと科学技術2
7
  • 食べものと科学技術3
8
  • 衣服と科学技術1
9
  • 衣服と科学技術2
10
  • 住まいと科学技術1
11
  • 住まいと科学技術2
12
  • 社会と科学技術1
13
  • 社会と科学技術2
14
  • 社会と科学技術3
  • ※上記のスケジュールは変更する場合もあります
準備学習 特になし。ただし、新聞などを読み、最新の科学技術情報に敏感になること
教科書 特になし
参考文献 テーマによってその都度明示する
成績評価方法・基準 受講態度、発言、レポートなどを総合的に評価。特にレポートに重きを置く

時間割

担当教員 開講学期 開講曜日 開講時限 履修クラス 単位数