文書操作
| 科目名 | 文章表現法 II |
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| 担当教員 | 槌賀 七代 |
| 授業の目的、または到達目標 |
課された各々の課題に対し、どこに提出しても遜色のない文章が書けるようになること。 |
| 授業の概要 |
「文は人なり」と言われるが、近年進学・就職の際に文章を書かされる場合が多い。それによって「人となり」を見極めようというのである。そのために、実践的な文章表現力を身につけてもらう。編入のための論文の書き方・就職のためのエントリーシートのための文章・各種検定試験に対応するための文章力、各々個人の志望に合わせて練習してもらう。 |
| 授業の形態 |
各々個人の志望に合わせて実際に書いてもらい、それを各々個人的に指導する。 |
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| 時間割 | 概要 | 宿題(予習・復習等) | |
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| 準備学習 |
授業中における「書く」作業は自己管理・自己責任である。各自、自分の志望・目標に対し、その情報・資料の収集は各自でしておくこと。 |
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| 教科書 |
なし。 |
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| 参考文献 |
適宜、必要に応じて指示する。 |
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| 成績評価方法・基準 |
提出された課題に対しての評価の平均点を、単位認定の成績とする。 |
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時間割
| 担当教員 | 開講学期 | 開講曜日 | 開講時限 | 履修クラス | 単位数 |
|---|---|---|---|---|---|
| 槌賀 七代 | 秋学期 | 火曜日 | 5時限 | 2 |
