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現在の場所: ホーム 担当教員 教務ユーザ Syllabus2008 French II-2

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科目名 French II-2 
担当教員 阪口 勝弘
授業の目的、または到達目標 基本的な会話表現を使いこなすことができ、基本的な文章ならば辞書を使えば内容を理解できる程度の能力を身につける。
授業の概要 フランス語の口語の重要表現に習熟し、加えて読解、作文の力を身につけるための演習を行う。また受講者の要望に応じて小説や詩などを講読する。

授業の形態 視聴覚教材によるリスニングの練習。学生同士での会話の演習。
文法練習問題の演習、解説。
時間割   概要 宿題(予習・復習等)
1
  • ガイダンス(授業進行、教科書等について説明)
  • 無  
2
  • 『シヴィ・ラング』第5課
  • 本日指定した箇所の暗記  
3
  • 小テスト第1回、同上第5課
  • 本日指定した箇所の暗記  
4
  • 小テスト第2回、同上第6課,、過去形
  • 本日指定した箇所の暗記  
5
  • 小テスト第3回、同上第6課、過去形
  • 本日指定した箇所の暗記  
6
  • 小テスト第4回, 同上第7課
  • 本日指定した箇所の暗記  
7
  • 小テスト第5回、同上第7課
  • 本日指定した箇所の暗記  
8
  • 小テスト第6回、同上第8課
  • 本日指定した箇所の暗記  
9
  • 小テスト第7回、同上第8課
  • 本日指定した箇所の暗記  
10
  • 小テスト第8回、同上第9課
  • 本日指定した箇所の暗記  
11
  • 小テスト第9回、同上第9課
  • 本日指定した箇所の暗記  
12
  • 小テスト第10回、同上第10課、復習
  • 本日指定した箇所の暗記  
13
  • リスニングテスト
  • 無  
準備学習 次回の授業範囲についてCDを聞いて音読しておくこと。練習問題は可能な限り解答を考えておくこと。また復習では重要表現は書いて覚えるようにすること。
教科書 中里まき子著『シヴィ・ラング』(CD付)最新版、駿河台出版社
参考文献 仏和辞典
成績評価方法・基準 60%は、2回程度授業中行うリスニングテストと、定期試験の平均点で決定する。
40%は、ほぼ毎回行う小テストで決定する。

時間割

担当教員 開講学期 開講曜日 開講時限 履修クラス 単位数
阪口 勝弘 秋学期 木曜日 1時限 A 1
阪口 勝弘 秋学期 木曜日 2時限 A 1