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現在の場所: ホーム 担当教員 教務ユーザ Syllabus2008 French I-2

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科目名 French I-2 
担当教員 阪口 勝弘
授業の目的、または到達目標 FrenchⅠ-1に引き続き、フランス語のコミュニケーション能力の習得を目指す。簡単な日常会話ならば聞き取ることができ、それに対して不十分ながらも最低限必要な情報を持って答えることができる程度の力を身につけること。さらに進んで自分の意見を主張できるようになりたい。
授業の概要 さまざまなシチュエーションに応じた基本表現に習熟すると共に、フランス語でコミュニケーションを行うのに必要な最低限の知識を習得すること。

授業の形態 視聴覚教材によるリスニングの練習。学生同士での会話の演習。
文法練習問題の演習、解説。
時間割   概要 宿題(予習・復習等)
1
  • ガイダンス(授業進行、教科書等について説明)
  • 無  
2
  • 第11課 時間の表現
  • 本日指定した箇所の暗記  
3
  • 小テスト第1回、 第12課 住所の表現
  • 本日指定した箇所の暗記  
4
  • 小テスト第2回、 第13課 建物の表現
  • 本日指定した箇所の暗記  
5
  • 小テスト第3回、 第14課 切符を買う
  • 本日指定した箇所の暗記  
6
  • 小テスト第4回、 第15課 好きなもを表現
  • 本日指定した箇所の暗記  
7
  • 小テスト第5回、 第16課 身体状況の表現
  • 本日指定した箇所の暗記  
8
  • 小テスト第6回、 第17課 買い物の表現
  • 本日指定した箇所の暗記  
9
  • 小テスト第7回、 第18課 買い物 の表現、過去の表現
  • 本日指定した箇所の暗記  
10
  • 小テスト第8回、 第19課 allerの表現
  • 本日指定した箇所の暗記  
11
  • 小テスト第9回、 第20課 注文の表現、過去
  • 本日指定した箇所の暗記  
12
  • 小テスト第10回、 復習、文法演習
  • 本日指定した箇所の暗記  
13
  • リスニング試験
  • 無  
準備学習 次回の授業範囲についてCDを聞いて音読しておくこと。また復習では重要表現は書いて覚えるようにすること。
教科書 Maire-Emmanuelle MURAMTSU 著『ピコティ・ピコタ』(CD付、最新版)駿河台出版社
参考文献 仏和辞典
成績評価方法・基準 60%は、2回程度授業中行うリスニングテストと、定期試験の平均点で決定する。
40%は、ほぼ毎回行う小テストで決定する。

時間割

担当教員 開講学期 開講曜日 開講時限 履修クラス 単位数
阪口 勝弘 秋学期 土曜日 1時限 B 1
阪口 勝弘 秋学期 土曜日 2時限 B 1
阪口 勝弘 秋学期 土曜日 3時限 C 1
阪口 勝弘 秋学期 土曜日 4時限 C 1
阪口 勝弘 秋学期 木曜日 3時限 A 1
阪口 勝弘 秋学期 木曜日 4時限 A 1