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科目名 French I-1 
担当教員 阪口 勝弘
授業の目的、または到達目標 簡単な日常会話なら聞き取ることができ、それに対して不十分ながらも最低限必要な情報を持って答え
ことができる程度の力を身につけること。
授業の概要 まったくはじめてフランス語を学ぶ人を対象とする講座ですから、何よりもまずフランス語の音に慣れることを重視し、さらに「聞く」「話す」力の習得を目指します。さまざまなシチュエーションでの会話を題材にしたテキスト、それにあわせてビデオ教材なども使用し、可能な限り「生の」フランス語に接します。そして基本表現に習熟し、実際に会話をする演習を行っていきます。

授業の形態 視聴覚教材によるリスニングの練習。学生同士での会話の演習。
文法練習問題の演習、解説。
時間割   概要 宿題(予習・復習等)
1
  • ガイダンス(授業進行、教科書等について説明)  
  • 無  
2
  • 第1課 挨拶、自己紹介、1~20の数字  
  • 本日指定した箇所の暗記  
3
  • 小テスト第1回、 第2課 自己紹介、数字  
  • 本日指定した箇所の暗記  
4
  • 小テスト第2回、 第3課 国籍、第3人称  
  • 本日指定した箇所の暗記  
5
  • 小テスト第3回、 第4課 名前、国籍  
  • 本日指定した箇所の暗記  
6
  • 小テスト第4回、 第5課 天候、職業  
  • 本日指定した箇所の暗記  
7
  • 小テスト第5回、 第6課 月、曜日  
  • 本日指定した箇所の暗記  
8
  • 小テスト第6回、 第7課 年齢、持ち物  
  • 本日指定した箇所の暗記  
9
  • 小テスト第7回、 第8課 家族について  
  • 本日指定した箇所の暗記  
10
  • 小テスト第8回、 第9課 他人の描写  
  • 本日指定した箇所の暗記  
11
  • 小テスト第9回、 第10課 否定文  
  • 本日指定した箇所の暗記  
12
  • 小テスト第10回、 復習、文法演習  
  • 本日指定した箇所の暗記  
13
  • リスニング試験  
  • 無  
準備学習 次回の授業範囲についてCDを聞いて音読しておくこと。また復習では重要表現は書いて覚えるようにすること。
教科書 Maire-Emmanuelle MURAMTSU 著『ピコティ・ピコタ』(CD付、最新版)駿河台出版社
参考文献 仏和辞典
成績評価方法・基準 60%は、2回程度授業中行うリスニングテストと定期試験の平均点で決定する。
40%は、ほぼ毎回行う小テストで決定する。

時間割

担当教員 開講学期 開講曜日 開講時限 履修クラス 単位数
阪口 勝弘 春学期 土曜日 1時限 B 1
阪口 勝弘 春学期 土曜日 2時限 B 1
阪口 勝弘 春学期 土曜日 3時限 C 1
阪口 勝弘 春学期 土曜日 4時限 C 1
阪口 勝弘 春学期 木曜日 3時限 A 1
阪口 勝弘 春学期 木曜日 4時限 A 1