文書操作
科目名 | 人権の思想史 |
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担当教員 | 小柳 伸顕 |
授業の目的、または到達目標 |
1. 歴史の周縁や非抑圧状況に目を向け、 2. そこで生起した出来事を人権の立場から学ぶ。 |
授業の概要 |
人権の思想を学ぶうえで重要なことは、具体的な事実から出発することです。例えば、アメリカの黒人差別とM・ルター・キング、谷中村足尾鉱毒事件と田中正造、ポーランドのユダヤ人医師コルチャックとこどもたち。授業ではともすれば歴史の周縁に追いやられ、忘れられがちな出来事と人に目を向けるなかで、人権の思想とは何かを学び、その軌跡をたどります。 |
授業の形態 |
講義と発表(ゼミ形式) |
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時間割 | 概要 | 宿題(予習・復習等) | |
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準備学習 |
各自が発表するテーマを選び、調べ、レポートにまとめる。 |
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教科書 |
特になし |
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参考文献 |
発表するテーマに関係する文献を教室で紹介します。 |
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成績評価方法・基準 |
授業参加(出席・発言)20% 発表(発表とレポート)50% 期末試験30% の合計 |
時間割
担当教員 | 開講学期 | 開講曜日 | 開講時限 | 履修クラス | 単位数 |
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小柳 伸顕 | 春学期 | 金曜日 | 7時限 | 2 | |
小柳 伸顕 | 春学期 | 金曜日 | 8時限 | 2 |