文書操作
科目名 | 日本語学 II |
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担当教員 | 佐田 奈央美 |
授業の目的、または到達目標 |
母語である日本語をみつめ、客観的に分析できるようになること。また「言語」「母語」「外国語」 について、関心をもちながら生活する態度を身につけること。 |
授業の概要 |
日本国内・国外を問わず、外国語として日本語を学習する人が増えている。そんな時に日本語ネイティブ には色々な質問が浴びせられることがある。しかし、果たしてそういった質問のいくつに答えることが できるだろうか。本講義では、日頃無意識に使っている日本語について考えていきたい。 そのためには、日頃から日本語について関心をもち、色々な現象について思考していく必要がある。 受講生の積極的参加が期待される。 |
授業の形態 |
講義と演習(発表含む) |
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時間割 | 概要 | 宿題(予習・復習等) | |
1 |
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準備学習 |
配布資料の予習。発表準備(レジュメ作成)など。(イントロダクションにて指示する。) |
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教科書 |
ハンドアウトを使用する。 |
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参考文献 |
授業中に指示する。 |
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成績評価方法・基準 |
授業への参加態度(40%)、課題への取り組み(30%)、発表(30%)から総合して判断する。 |
時間割
担当教員 | 開講学期 | 開講曜日 | 開講時限 | 履修クラス | 単位数 |
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佐田 奈央美 | 通年 | 火曜日 | 5時限 | 4 | |
佐田 奈央美 | 通年 | 火曜日 | 6時限 | 4 |