文書操作
科目名 | 法学基礎 II |
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担当教員 | 池田 辰夫 |
授業の目的、または到達目標 |
民法、とりわけ財産法を中心とした基礎知識の習得をめざすとともに、広く裁判についての関心を深める。 |
授業の概要 |
われわれの日常生活に紛争が同居する。人と人との法的な関係を主として財産をめぐるトラブルを中心に授業を進めていく。関連する分野は民法・商法・手形法・労働法・消費者法・民事訴訟法・破産法などである。 |
授業の形態 |
ソクラテス・メソッドによる。また、レポート(A4一枚程度)を提出するために、各自で課題設定してもらい、その中間報告を口頭により行う。 |
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時間割 | 概要 | 宿題(予習・復習等) | |
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準備学習 |
特別なことは全く必要ない。レポートとその中間報告については、講義時にこちらから具体的に指示する。 |
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教科書 |
特にない。 |
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参考文献 |
授業中に適宜、紹介する。 |
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成績評価方法・基準 |
授業参加度(出席・発言) 50%、プレゼンテーション10%、レポ-ト40% |
時間割
担当教員 | 開講学期 | 開講曜日 | 開講時限 | 履修クラス | 単位数 |
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池田 辰夫 | 春学期 | 月曜日 | 1時限 | 2 | |
池田 辰夫 | 春学期 | 月曜日 | 2時限 | 2 |