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現在の場所: ホーム 担当教員 教務ユーザ Syllabus2008 文芸との出会い-英文学の巨匠-

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科目名 文芸との出会い-英文学の巨匠- 
担当教員 廣瀬 恭子
授業の目的、または到達目標 英文学を代表する作家について学び、その作品を通して「自己」について考える。


授業の概要 英文学というと、まずシェイクスピアを思いうかべる人が多いのではないでしょうか。しかし、シェイクスピア以外にも、イギリスは、詩、劇、小説等のジャンルで、多くの優れた作家をうみだしてきました。このコースでは、下記の順に英文学を代表する作家を紹介し、その作品を読み味わっていきます。
1. William Shakespeare、2. William Wordswort 3. Charles Dickens

授業の形態 講義およびデイスカッション


時間割   概要 宿題(予習・復習等)
1
  • イントロダクション(英文学について)  
  • プリント  
2
  • William Shakespeare について  
  • Hamlet 第1幕  
3
  • Hamlet 第1幕  
  • Hamlet 第2幕  
4
  • Hamlet 第2幕  
  • Hamlet 第3幕  
5
  • Hamlet 第3幕  
  • Hamlet 第4幕  
6
  • Hamlet 第4幕  
  • Hamlet 第5幕  
7
  • Hamlet 第5幕  
  • プリント  
8
  • William Wordsworthについて  
  • “Daffodils”  
9
  • 英詩について “Daffodils”  
  • プリント  
10
  • Charles Dickensについて  
  • Christmas Carol  
11
  • Christmas Carol   
  • Christmas Carol  
12
  • Christmas Carol  
  •   
13
  • In Class Final Exam  
  •   
準備学習 次の授業で扱う作品あるいはプリントを読んでくる。


教科書 「ハムレット」(新潮文庫)、「クリスマスカロル」(新潮文庫)


参考文献 授業中に紹介する。


成績評価方法・基準 授業参加度  20%
宿題       20%
エッセイ     20%
In Class Final Exam  40%

60点以上を合格とする。



時間割

担当教員 開講学期 開講曜日 開講時限 履修クラス 単位数
廣瀬 恭子 春学期 土曜日 1時限 2
廣瀬 恭子 春学期 土曜日 2時限 2