文書操作
| 科目名 | 身体への気づき 3 |
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| 担当教員 | 原田 純子 |
| 授業の目的、または到達目標 |
1学校教育において、教科としての「保健体育」が果たす役割について考える 2「身体」による直接体験の意義について理解する 3「身心一如」について、実感を伴う理解を深める |
| 授業の概要 |
学校教育のカリキュラムにおいて「保健体育」という教科があるのはなぜだろう。 身体の教育・身体を通しての教育=「保健体育」は、本来自分自身と向き合い自分自身を良く知る教科である。運動・健康・食生活・生活習慣など、身近にある様々な問題を取り上げ、教科としての「保健体育」の意義と、生涯にわたって「健やかに生きること」の意味について考える。 |
| 授業の形態 |
講義とともに、その日のテーマについて各人が積極的に自身の経験や意見を述べる『場』を作る |
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| 時間割 | 概要 | 宿題(予習・復習等) | |
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| 準備学習 |
各テーマについて調べ、考える。(適宜指示) |
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| 教科書 |
適宜プリントを配布する |
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| 参考文献 |
「身体が『ノー』と言うとき」ガボール・マテ(伊藤はるみ訳)日本教文社 |
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| 成績評価方法・基準 |
授業への積極的な参加(出席、発言など)50% 期末レポートを含む提出物 50% |
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時間割
| 担当教員 | 開講学期 | 開講曜日 | 開講時限 | 履修クラス | 単位数 |
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| 原田 純子 | 秋学期 | 木曜日 | 4時限 | 1 |
