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現在の場所: ホーム 担当教員 朴 賢淑 Syllabus2019 生と死の理解 (いのちの教育)

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科目名 生と死の理解 (いのちの教育) 
担当教員 朴 賢淑
授業の目的、または到達目標 広い視野のなかで各自の死生観を形成するとともに、「生」と「死」を現実のものとして受け止め、考え、それを尊ぶ姿勢を身につけることができる。
授業の概要 現代の課題を題材としながら、生と死について正面から向き合い、幅広く考える。

科目群/ベンチマーク 共通教育科目
授業の形態 講義と学生による研究発表・討論の形式で行われます。
時間割   概要 宿題(予習・復習等)
1
  • プロローグ: 生と死、現代と聖書:死ぬということはどういうことか。 ライフサイクルの中での死と老い:私ならどう迎えたいのか。
  • 次回授業範囲の予習(50分)
2
  • 1,若者文化 2,青年期の生き方について 3,エロスとアガペーの愛
  • 課題提出。各自、自分が発表するテーマについて調べ、プレゼン発表を行うことが要求される(180分)
3
  • 【生への畏敬】1,人工授精 2,体外受精 3,人工妊娠中絶
  • 課題。次回授業範囲のテキスト予習と関連文献の精読(50分)
4
  • 脳死と臓器移植
  • 課題提出。授業範囲の予習と時事問題について精読(50分)
5
  • 安楽死と尊厳死
  • 課題。授業範囲の予習および関連記事調べ(50分)
6
  • 自殺の問題
  • 課題提出。次回授業範囲のテキスト予習および資料調べ(50分)
7
  • 「家族難民」と孤独死
  • 課題。授業テーマについてテキストおよび関連記事を調査(50分)
8
  • 1,ホスピス 2,在宅ターミナルケア 3,介護ケアについて
  • 課題提出。次回授業範囲の予習(50分)
9
  • エイズ
  • 課題と授業のテーマとテキストを理解し、関連記事を精読(50分)
10
  • 恋愛について
  • 課題提出。次回授業範囲の予習(50分)
11
  • 結婚について
  • 課題と授業テーマの関連著書や記事を精読(50分)
12
  • 就活、そして働きざかりの落とし穴
  • 課題提出。次回授業範囲の予習(50分)
13
  • 中年の危機と再生
  • 課題と授業テーマと関連図書、記事を精読(50分)
14
  • 老人の知恵、老後の生き方について
  • 課題提出。次回授業範囲の予習(50分)
15
  • 1,災害と地域の防災活動について 2,ボランティア活動
  • 課題と授業テーマの予習。レポートの提出(180分)
準備学習 新聞やメディアの時事問題、国際情勢などに積極的に目を通しておくこと。
教科書 ・神田健次(編)『生と死』(講座現代キリスト教倫理1)、日本基督教教団出版局、1999年。
・町田貞子『娘に伝えたいこと』、光文社、2011年。
参考文献 ・窪寺俊之・平林孝裕『続・スピリチュアルケアを語る―医療・看護・介護・福祉への新しい視点』、関西
  学院大学出版会。
・河合隼雄(著)河合俊雄(編)『生と死の接点―“心理療法”コレクション3』、岩波現代文庫、2009年。
・関根清三(編)『性と結婚(講座現代キリスト教倫理2)』、日本基督教団出版局、1999年。
・A.M.パインズ(著)高橋丈司・岩田昌子(訳)『恋愛と結婚のもえつきの心理』、北大路書房、2007 
  年。
・小田島嘉久『キリスト教倫理入門』、ヨルダン社、1988年。
・甘利てる代『介護施設で看取るということ』、三一書房。
・斉藤弘子『自殺したい人に寄り添って』、三一書房。
・松田容子『在宅ターミナルケアを地域で支える』、三一書房。
・中島由佳利『残された人々の心の声を聴く』、三一書房。
・太田宏人『逝く人・送る人―葬送を考える』、三一書房。
・岡本栄一・菅井直也・妻鹿ふみ子(著)『学生のためのボランティア論』、大阪ボランティア協会出版
  部、2006年。
・守本友美・河内昌彦・立石宏昭・岡本栄一(著)『ボランティアのすすめ―基礎から実践まで』、ミネル
  ヴァ書房、2005年。
・日野原重明(著)『メメント・モリ(死をみつめ、今を生きる)』、海竜社、2009年。
成績評価方法・基準 【成績評価方法・基準】
日常点(60%:参加意欲、発表・発言、貢献度、振り返りと小テスト、課題)、プレゼン発表(20%)、レポート(20%)

【課題のフィードバック方法】講義中に前回のふりかえりと小テスト、課題に対する解説を行う。