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現在の場所: ホーム 担当教員 朴 賢淑 Syllabus2016 韓国語Strategies

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科目名 韓国語Strategies 
担当教員 朴 賢淑
授業の目的、または到達目標 既に韓国語の基礎を身につけた学生が、韓国語能力試験TOPIK(1)(2)の受験に備え、語彙と文法、読解、聴解の各分野における効果的な能力上達を目指します。授業の到達目標として、集中講義形式を通して、短期間に効果的な実力向上を図ることで、学生自ら自主的に問題に取り組むことができる事を目指します。
授業の概要 これまでのテストの流れを概観し、それぞれの問題形式に慣れることで、韓国語の語彙や文法、文章の読解と聴解、そして与えられたテーマで作文を書く事を進めていきます。

時間割   概要 宿題(予習・復習等)
1
  •  プロローグ
2
  •  語彙と文法①
  • 毎回、学生による自主的な予習と復習が要求される。
3
  •  語彙と文法②
4
  •  語彙と文法③
5
  •  Feed Back
6
  •  読解 ①
7
  •  読解 ②
8
  •  読解 ③
9
  •  Feed Back
10
  •  聴解 ①
11
  •  聴解 ②
12
  •  聴解 ③
13
  •  Feed Back
14
  •  総復習
15
  •  エピローグ
準備学習 毎回、予習・復習が求められる。
教科書 韓国語評価研究所(編)HANA韓国語教育研究会(訳)
『韓国語試験TOPIK1初級完全対策』、HANA社、2014年。
参考文献 ・  HANA韓国語教育研究会(著)『書いて覚える韓国語:基礎単語編』(入門)、(初級)。
・HANA韓国語教育研究会(著)『単語カードで韓国語マスター入門単語編』(入門)、(初級)。
・HANA韓国語教育研究会(著)『多読多聴の韓国語(初級編)対訳世界名作文学』(初級)。
・HANA韓国語教育研究会(著)『多読多聴の韓国語(初級編)対訳韓国の古典』。
・HANA韓国語教育研究会(著)『多読多聴の韓国語(初中級編)対訳韓国の人物』。
成績評価方法・基準 授業への意欲および提出物(40%)、課題(40%)、テスト(20%)

時間割

担当教員 開講学期 開講曜日 開講時限 履修クラス 単位数
朴 賢淑 春学期 1