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現在の場所: ホーム 担当教員 朴 賢淑 Syllabus2015 韓国語口語表現演習

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科目名 韓国語口語表現演習 
担当教員 朴 賢淑
授業の目的、または到達目標 韓国語の基礎を履修した学生が、さらなるコミュニケーション向上に向け、聞き取りと応答ができることをこの授業の到達目標とします。
授業の概要 授業では、主にテキストの基本会話を理解した上で、会話の応用を試みることを通して、会話を行った相手の事情を理解し、対応できるスキルを磨いていく。

授業の形態 韓国語を伴う講義、テキストに沿った会話内容とその応答形式で行われる。
時間割   概要 宿題(予習・復習等)
1
  • プロローグ: 
  • 毎回、テキストの予習と復習が期待される。また、コミュニケーション上達のため、自主的な学習が望まれる。
2
  • 1.あいさつ
3
  • 2.プライベートな付き合い
4
  • 3.感情表現
5
  • 4.判断・推理・評価
6
  • 5.要求・提案・依頼
7
  •    Feed Back
8
  • 6.賛同・協力・交流
9
  • 7.注意・反対・中断・拒絶
10
  • 8.計画・予定・生活
11
  • 9.状態・健康・緊急
12
  • 10.応対・確認
13
  •    Feed Back
14
  • 総復習
15
  • エピローグ
準備学習 毎回、予習・復習が求められる。
教科書 林周禧『ネイティブがよく使う韓国語会話表現ランキング』、語研、2014年。
参考文献 ・ 石田美智代『気持ちが伝わる!韓国語リアルフレーズBOOK』、研究社、2011年。
・ 権在淑『朝鮮語の基本会話』、ナツメ社、1992年。
・ 金ドンウン、李勇九『耳が喜ぶ韓国語』、三修社、2013年。
成績評価方法・基準 小テスト50%、期末テスト50%

時間割

担当教員 開講学期 開講曜日 開講時限 履修クラス 単位数