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現在の場所: ホーム 担当教員 朴 賢淑 Syllabus2014 韓国語口語表現演習

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科目名 韓国語口語表現演習 
担当教員 朴 賢淑
授業の目的、または到達目標 韓国語の基礎を履修した学生が、さらなるコミュニケーション向上に向け、聞き取りと応答ができることをこの授業の到達目標とします。
授業の概要  この授業では主にテキストの基本会話を理解した上で、さらなる会話上達のため自分のことを表現できると共に、相手の事情を理解する会話力と理解力を促す授業になっています。

授業の形態 講義と会話を中心に行われます。
時間割   概要 宿題(予習・復習等)
1
  • プロローグ: PartⅠ韓国語の基本
  • 毎回のカリキュラムに従って、読み、書き、聞き、話す能力を身につけておくことが要求される。
2
  • PartⅡ基本会話、決まり文句(1)~(10)
3
  • PartⅡ基本会話、決まり文句(11)~(20)
4
  • PartⅡ基本会話、決まり文句(21)~(25)
5
  • PartⅢ旅先で役に立つ基本会話(1)(2)(3)
6
  • PartⅢ旅先で役に立つ基本会話(4)(5)(6)
7
  • PartⅢ旅先で役に立つ基本会話(7)(8)
8
  • PartⅢ旅先で役に立つ基本会話(9)(10)(11)
9
  • PartⅢ旅先で役に立つ基本会話(12)(13)(14)
10
  • PartⅢ旅先で役に立つ基本会話(15)(16)(17)
11
  • PartⅢ旅先で役に立つ基本会話(18)(19)(20)
12
  • PartⅢ旅先で役に立つ基本会話(21)(22)(23)
13
  • PartⅢ旅先で役に立つ基本会話(24)(25)
14
  • 総復習
15
  • エピローグ
教科書 厳庭美・鄭長勲『アンニョン、ハングンマル』 、朝日出版社、2003年。
参考文献 ・ 石田美智代『気持ちが伝わる!韓国語リアルフレーズBOOK』、研究社、2011年。
・ 権在淑『朝鮮語の基本会話』、ナツメ社、1992年。
・ 金ドンウン、李勇九『耳が喜ぶ韓国語』、三修社、2013年。
成績評価方法・基準 参加度及び平常点30%、テスト40%、小テスト30%

時間割

担当教員 開講学期 開講曜日 開講時限 履修クラス 単位数
朴 賢淑 秋学期 火曜日 4時限 1