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科目名 国際関係学 
担当教員 黒澤 満
授業の目的、または到達目標 ・大学における今後の学習の基礎として、国際関係の基本的な枠組みが理解できるようになる。
・国際関係における主要な概念について、さらに調べたり議論することで、いっそう深く問題点について模索することができる。
授業の概要 国際関係におけるさまざまな事象を入門的な観点から学習する。国際関係の基本的な枠組みを理解し、重要な課題、なかでも平和、人権、環境、開発、経済、文化などについて基礎的な内容を学習し、また問題点について共に考察する。

科目群/ベンチマーク GEN2145 (716生以降)
授業の形態 学生の予習とプレゼンテーションを基礎に授業を進め、授業内での議論を取り入れて進める。
時間割   概要 宿題(予習・復習等)
1
  • 授業内容のの全体的な導入
  • 報告者はテキストを読み、2日前までにレジュメを提出し、他の者はテキストとレジュメを読み質問を考えてくる。
2
  • 第1章 国際の平和と安全保障
  • 報告者は2日まえまでにレジュメを提出(2時間)。 他の学生はテキストとレジュメを読み質問を考えてくる(30分)
3
  • 第1章 国際の平和と安全保障
  • 報告者は2日まえまでにレジュメを提出(2時間)。 他の学生はテキストとレジュメを読み質問を考えてくる(30分)
4
  • 第2章 市民社会・NGOと平和
  • 報告者は2日まえまでにレジュメを提出(2時間)。 他の学生はテキストとレジュメを読み質問を考えてくる(30分)
5
  • 第2章 市民社会・NGOと平和
  • 報告者は2日まえまでにレジュメを提出(2時間)。 他の学生はテキストとレジュメを読み質問を考えてくる(30分)
6
  • 第3章 人権保障のメカニズム
  • 報告者は2日まえまでにレジュメを提出(2時間)。 他の学生はテキストとレジュメを読み質問を考えてくる(30分)
7
  • 第4章 主要な人権問題
  • 報告者は2日まえまでにレジュメを提出(2時間)。 他の学生はテキストとレジュメを読み質問を考えてくる(30分)
8
  • 第5章 地球環境問題へのアプローチ
  • 報告者は2日まえまでにレジュメを提出(2時間)。 他の学生はテキストとレジュメを読み質問を考えてくる(30分)
9
  • 第6章 開発問題のアプローチ
  • 報告者は2日まえまでにレジュメを提出(2時間)。 他の学生はテキストとレジュメを読み質問を考えてくる(30分)
10
  • 第6章 開発問題のアプローチ
  • 報告者は2日まえまでにレジュメを提出(2時間)。 他の学生はテキストとレジュメを読み質問を考えてくる(30分)
11
  • 第7章 国際経済のグローバル化
  • 報告者は2日まえまでにレジュメを提出(2時間)。 他の学生はテキストとレジュメを読み質問を考えてくる(30分)
12
  • 第7章 国際経済のグローバル化
  • 報告者は2日まえまでにレジュメを提出(2時間)。 他の学生はテキストとレジュメを読み質問を考えてくる(30分)
13
  • 第8章 文化の捉え方と国際共生
  • 報告者は2日まえまでにレジュメを提出(2時間)。 他の学生はテキストとレジュメを読み質問を考えてくる(30分)
14
  • 第8章 文化の捉え方と国際共生
  • 報告者は2日まえまでにレジュメを提出(2時間)。 他の学生はテキストとレジュメを読み質問を考えてくる(30分)
15
  • 小論文の発表と議論
準備学習 報告者はテキストを読み、2日前までにレジュメを提出し、他の者はテキストとレジュメを読み質問を考えてくる。
教科書 黒澤満編著『国際関係入門ー共生の観点から』東信堂
参考文献 授業中に指示する。
成績評価方法・基準 授業での議論への参加 40%
予習とプレゼンテーション 30%
小論文 30%
小論文につき、最終日に発表し議論する。